人気アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬、中田花奈、斉藤優里、女優の富田望生が12日、都内で行われた映画『あさひなぐ』(22日公開)の部活生限定試写会に出席。会場に集まったさまざまな部活のユニフォームを着た観客を前に、部活の思い出や映画の撮影についてトークを展開した。
同作でなぎなた部に入部した主人公を演じた西野は、「部活といえば合宿。憧れがあって、映画のなかで体験できてうれしかった。山の寺に行って階段を登ったり、合宿がつらくて夜中に抜け出したり、その感じもすごく楽しかったです」と振り返った。
マネージャーの話題になると、西野は「あんまりハードじゃないのがいい」と消極的。その理由について「私、マネージャー絶対に向いていないと思う。マネージメントができない。洗濯とか、仕事ができないと思うので、それでも許してくれるような部活とか…」と申し訳なさそうに話すと、中田は「許すよ〜、かわいいから」と優しく声をかけていた。
同作は、“なぎなた”をテーマにしたこざき亜衣氏の人気漫画を『ヒロイン失格』『トリガール!』の英勉監督が実写化。なぎなたに青春をかけた女子高生たちがインターハイ出場を目指して奮闘する姿を描く。
同作でなぎなた部に入部した主人公を演じた西野は、「部活といえば合宿。憧れがあって、映画のなかで体験できてうれしかった。山の寺に行って階段を登ったり、合宿がつらくて夜中に抜け出したり、その感じもすごく楽しかったです」と振り返った。
マネージャーの話題になると、西野は「あんまりハードじゃないのがいい」と消極的。その理由について「私、マネージャー絶対に向いていないと思う。マネージメントができない。洗濯とか、仕事ができないと思うので、それでも許してくれるような部活とか…」と申し訳なさそうに話すと、中田は「許すよ〜、かわいいから」と優しく声をかけていた。
同作は、“なぎなた”をテーマにしたこざき亜衣氏の人気漫画を『ヒロイン失格』『トリガール!』の英勉監督が実写化。なぎなたに青春をかけた女子高生たちがインターハイ出場を目指して奮闘する姿を描く。
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2017/09/12