米俳優ジョニー・デップが主演する人気映画シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(7月1日公開)でジャック・スパロウはじめ、物語のカギを握る5人の登場人物たちの“キャラクターポスター”が解禁された。
過去4作品のシリーズ全世界総興行収入約37億3000万ドル(BOXOFFICE MOJO調べ)を誇る、『パイレーツ・オブ・カリビアン』。前作『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』(2011年)以来、6年ぶりとなる最新作は、<最後の海賊>のみが見つけ出せる伝説の秘宝<ポセイドンの槍>をめぐる壮大な冒険に、さまざまな運命が交差するスペクタクル・アクション・エンターテインメント。
まず、ジャックのポスターは「俺がタダで死ぬと思うか?」と、常に危険がつきまとう冒険でもユーモアを忘れないジャックらしいせりふで、健在ぶりをアピール。本作でジャックは、最恐の敵、“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)の復讐から逃れるため、<ポセイドンの槍>を探すことになる。
そのサラザールは、かつてジャックにはめられ<魔の三角海域>に幽閉されていた。あることから解き放たれ、「ジャック、今度はお前が死ぬ番だ」と死者の軍団を率いてジャックへの復讐に執念を燃やす。
そんなジャックとサラザールの前に現れるのが、ジャックのかつての相棒ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の息子ヘンリー・ターナー(ブレントン・スウェイツ)。父ウィルを永遠の呪いから救うことを心に誓い、成長したヘンリーは「<ポセイドンの槍>で父の呪いを解く!」とジャックに近づく。
ひょんなことからジャックと出会う孤独な天文学者カリーナ・スミス(カヤ・スコデラリオ)もまた、自らの出生の秘密を探るため、彼女の父親が唯一残した“ガリレオの日記”を手に、冒険に加わることに。「この宝の秘密は、私にしか解けない」と、とても頼もしげだ。
そしてジャックの宿敵であるキャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)。華やかな海賊暮らしを楽しんでいたが、「悪いが<槍>は俺のものだ」と今回もジャックを出し抜こうと企んでいるようで…。
いずれも本編への期待が高まるキャラポスターとなっている。
過去4作品のシリーズ全世界総興行収入約37億3000万ドル(BOXOFFICE MOJO調べ)を誇る、『パイレーツ・オブ・カリビアン』。前作『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』(2011年)以来、6年ぶりとなる最新作は、<最後の海賊>のみが見つけ出せる伝説の秘宝<ポセイドンの槍>をめぐる壮大な冒険に、さまざまな運命が交差するスペクタクル・アクション・エンターテインメント。
まず、ジャックのポスターは「俺がタダで死ぬと思うか?」と、常に危険がつきまとう冒険でもユーモアを忘れないジャックらしいせりふで、健在ぶりをアピール。本作でジャックは、最恐の敵、“海の死神”サラザール(ハビエル・バルデム)の復讐から逃れるため、<ポセイドンの槍>を探すことになる。
そのサラザールは、かつてジャックにはめられ<魔の三角海域>に幽閉されていた。あることから解き放たれ、「ジャック、今度はお前が死ぬ番だ」と死者の軍団を率いてジャックへの復讐に執念を燃やす。
そんなジャックとサラザールの前に現れるのが、ジャックのかつての相棒ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)の息子ヘンリー・ターナー(ブレントン・スウェイツ)。父ウィルを永遠の呪いから救うことを心に誓い、成長したヘンリーは「<ポセイドンの槍>で父の呪いを解く!」とジャックに近づく。
ひょんなことからジャックと出会う孤独な天文学者カリーナ・スミス(カヤ・スコデラリオ)もまた、自らの出生の秘密を探るため、彼女の父親が唯一残した“ガリレオの日記”を手に、冒険に加わることに。「この宝の秘密は、私にしか解けない」と、とても頼もしげだ。
そしてジャックの宿敵であるキャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)。華やかな海賊暮らしを楽しんでいたが、「悪いが<槍>は俺のものだ」と今回もジャックを出し抜こうと企んでいるようで…。
いずれも本編への期待が高まるキャラポスターとなっている。
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2017/04/25