俳優のディーン・フジオカが主演するNHK大阪放送局制作の特集ドラマ『喧騒(けんそう)の街、静かな海』が総合テレビで18日(後10:00〜11:13)に放送される。同局の連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚役でブレイクしたディーンが、「役者としてだけではなくて人間としてすごくターニングポイントになった」と語る同ドラマ。彼の心に響いたものは何か? ひと組の親子の再生を描きながら、家族関係をこじらせている人たちが抱えるさまざまな閉塞感と、そこからの解放を描いた物語。ディーンが演じるのは、主人公のカメラマン・水無月進(みなづき・しん)。彼を幼いときにすてた父親・海老沢淳に寺尾聰。母親とうまく行かず、家にあまり帰らない少女・クロに久保田紗友。夫と娘と別れ、悩める若者たちの駆け込み寺のような「青少年の集う家」を仲間と立ち上げた春日レイ子にキムラ緑子らが出演する。
2016/07/17