和歌山県串本町樫野崎沖で遭難したトルコ軍艦エルトゥールル号の史実などを題材にした日本・トルコ合作映画『海難1890』が5日、公開初日を迎え、和歌山県内の映画館での観客動員数は6247人、興行収入が689万1300円を記録。和歌山県内で今年公開された全映画の中で初日の実績がいずれも1位を獲得する好スタートを切った。 同作は、海難事故に遭ったトルコ軍艦エルトゥールル号への日本人による海難事故救援と、トルコ人によるイラン・イラク戦争時の在イラン日本人救出という、両国の絆を象徴する二つの出来事を描いたストーリー。内野聖陽、忽那汐里らが出演し、興行収入10億円突破が見えてきた。