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お笑い芸人の村上ショージが、約2メートルの竹紙(ちくし)に描いた「墨絵作品」など9作品が、13日より京都・誓願寺にて展示された。公開初日に同所で取材に応じた村上は、初お披露目となる“大作”を横に出来栄えを語った。 「ほぼ我流」で描いた今作は、作業期間は20日ほどで「3種類の筆ペンを50本以上」を使用したという。「竹紙がデカすぎて構図がなかなか思い浮かばなかった」と苦労を明かしつつ、空想上の景色を描き「お寺とかもあって、京都らしさを描きました」と笑顔でアピール。

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  • 墨絵作品を公開した村上ショージ(左)と村上にオファーしたおかけんた (C)ORICON NewS inc.
  • 作品は約2メートル (C)ORICON NewS inc.
  • 『火花』のカバーを飾った『イマスカ』(作・西川美穂氏) (C)ORICON NewS inc.
  • 約2メートルの墨絵作品を公開した村上ショージ (C)ORICON NewS inc.
  • 約2メートルの竹紙に描いた墨絵作品を公開した村上ショージ(左)と村上にオファーしたおかけんた (C)ORICON NewS inc.
  • 約2メートルの竹紙に描いた墨絵作品を公開した村上ショージ(左)と村上にオファーしたおかけんた (C)ORICON NewS inc.
  • 『京都国際映画祭2015』展示会の模様 (C)ORICON NewS inc.

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