優待品だけで生活する“桐谷さん”こと桐谷広人氏がメディアに登場するようになり、注目度が上がった「株主優待」。「優待品が欲しい」「将来的に利益を得たい」など、購入する目的は人それぞれだが、さらにトクしたい場合に実践すべき方法は共通だ。
■優待利回りが高い銘柄を選ぶ
優待利回りとは、優待品のお得度を数値化したもの。例えば、購入金額10万円で、年2回1000円分のQUOカードがもらえる銘柄の場合、【2000円÷10万円=2%】となる。株価は常に変動するので、割合は一定ではないが目安にはなるだろう。
配当金がある場合は、配当利回りも確認してみよう。1株あたりの配当が30円なら、100株で3000円になり、総利回り(優待利回り+配当利回り)は【(3000円+2000円)÷10万円=5%】にもなる。
優待品も配当金も、企業の業績に左右される。購入時に複数の銘柄で迷った場合は、優待利回りが高い銘柄を選んで投資するという方法もあるのだ。
■節税対策になるNISAで運用する
株主優待付き銘柄は、2014年から始まった「NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)」での運用も相性がいいといわれている。
通常、株式投資や投資信託などで生じた値上がり益や配当金には、年20%の税金がかかる。だが、NISAでは年間100万円までなら5年間非課税だ。優待付き銘柄は、10万円以下または20〜30万円台で買えるものが多く、長期保有することで優待内容がアップする銘柄も多数。長い目で見ると、NISA口座で運用することが節税対策になるだろう。
NISAはまだまだ始まったばかりの制度で、新聞などで内容変更の話題を目にしている人も多いはず。「非課税枠の拡大」や「非課税期間の延長」なども検討されているため、随時チェックするのがおすすめだ。
>>「NISA口座開設」が簡単! 満足度が高い【ネット証券】ランキング
>>「株主優待」って何もらえる? 受け取る“条件”も紹介
■優待利回りが高い銘柄を選ぶ
優待利回りとは、優待品のお得度を数値化したもの。例えば、購入金額10万円で、年2回1000円分のQUOカードがもらえる銘柄の場合、【2000円÷10万円=2%】となる。株価は常に変動するので、割合は一定ではないが目安にはなるだろう。
優待品も配当金も、企業の業績に左右される。購入時に複数の銘柄で迷った場合は、優待利回りが高い銘柄を選んで投資するという方法もあるのだ。
■節税対策になるNISAで運用する
株主優待付き銘柄は、2014年から始まった「NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)」での運用も相性がいいといわれている。
通常、株式投資や投資信託などで生じた値上がり益や配当金には、年20%の税金がかかる。だが、NISAでは年間100万円までなら5年間非課税だ。優待付き銘柄は、10万円以下または20〜30万円台で買えるものが多く、長期保有することで優待内容がアップする銘柄も多数。長い目で見ると、NISA口座で運用することが節税対策になるだろう。
NISAはまだまだ始まったばかりの制度で、新聞などで内容変更の話題を目にしている人も多いはず。「非課税枠の拡大」や「非課税期間の延長」なども検討されているため、随時チェックするのがおすすめだ。
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2015/07/08