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坂上忍、鬼役で11年ぶりゴールデン連ドラ出演 3時間の特殊メイク「面倒くさい」

 俳優の坂上忍(47)が、人気漫画を関ジャニ∞・丸山隆平主演で実写化する連続ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』(毎週土曜 後9:00 日本テレビ系)に地獄からの使者・覇鬼(バキ)役でレギュラー出演することが26日、わかった。ゴールデン枠での連ドラ出演は『風子のラーメン』(2003年・NHK)以来11年ぶり、民放では『恋のバカンス』(1997年・日本テレビ)以来実に17年ぶりとなる。

覇鬼(上)役は坂上忍 (C)真倉翔・岡野剛/集英社

覇鬼(上)役は坂上忍 (C)真倉翔・岡野剛/集英社

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 坂上が演じるのは主人公ぬ〜べ〜こと鵺野鳴介(丸山)が“鬼の手”に封じている鬼の役で、ある意味“相棒”ともいえる存在。悩むぬーべ〜を異空間に呼び込んでは悪態をつき、毒舌をもって諭す。鬼らしからぬ論理性と正論(性悪説)で“完全復活”を虎視眈々と狙うというまさに坂上ならではの役回りといえる。

 バラエティで数々の冠番組を持つ超売れっ子だが、本業は俳優。久々の連ドラ登板で「せりふをちゃんと覚える。NGを極力出さない、イコール、なるべく巻いて早く帰る」と、きっちりプロの仕事をみせる心づもりだ。

 今回特に目を引くのが、そのビジュアル。坂上は地獄からの使者・鬼三兄弟の長兄・覇鬼を演じるため、型取りから約3週間かけて造られた特殊造形を毎回約3時間かけて施す。全身真っ赤な人工皮膚はシリコーン製、胸、手、足はフォームラバー製となっており、喋る内容とは裏腹に「強そうでカッコ良く、見ようによってはスタイリッシュな鬼」(制作者・梅沢壮一氏)を目指したという。

 その努力をよそに坂上は思わず「面倒くさいですね! 楽しみなことよりも、支度(特殊メイク)にけっこうな時間がかかりそうなので、それが心配」と本音も。「誰だかわからない恐れもありますので、『有吉ゼミ』や『得する人 損する人』と見比べて、覇鬼役はあのおじちゃんなんだよと、見比べてみてくだちゃい」と茶目っ気もみせ、丸山には「飲みに行くぞ!」と呼びかけている。

 同作は93年から99年まで週刊少年ジャンプで連載され、シリーズ累計発行部数2400万部超えの人気漫画を初めて実写化。ドラマでは、舞台を原作の小学校から高校に置き換え、日本でただ一人の霊能力教師・ぬ〜べ〜が、左手に宿った鬼の力、霊能力を駆使して、妖怪や悪霊に憑りつかれた教え子を命懸けで守る姿を描く。

関連写真

  • 覇鬼(上)役は坂上忍 (C)真倉翔・岡野剛/集英社
  • 17年ぶりにゴールデン枠民放連ドラに出演
  • 新ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』原作カット (c)真倉翔・岡野剛/集英社
  • 新ドラマ『地獄先生ぬ〜べ〜』で坂上忍演じる覇鬼

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