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【日本アカデミー賞】壇蜜、授賞式で完璧なスピーチで魅了

 女優・タレントの壇蜜が7日、都内で行われた『第37回日本アカデミー賞』授賞式に出席した。『甘い鞭』での主演が評価され新人俳優賞を受賞。表彰のステージでは、よどみない完璧なスピーチでほかの受賞者を圧倒した。

『第37回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した壇蜜 (C)ORICON NewS inc.

『第37回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した壇蜜 (C)ORICON NewS inc.

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 壇蜜は“オーラ”を漂わせながら「賞というものはどんなに自分が切望していても、必ずしもとれるものではないものの一つだと思っています。そういうものを手に入れた時に最初に思うことは、光栄だと思う気持ち、喜ばしいと思う気持ち、おごらずに粛々とやろうという気持ちです。支えてくださった方々に襟を正して心から感謝いたします。ありがとうございます」と喜びを語った。

 会場では、壇蜜が女優として注目されるきっかけになった映画『私の奴隷になりなさい』を絶賛したリリー・フランキーと再会。「リリーさんがいたから恐らくこの場にもいられるんだと思います。光栄です」と微笑み呼びかけていた。リリーは、『そして父になる』の演技で優秀助演男優賞、さらに最優秀助演男優賞を受賞した。

 今年は、壇蜜のほかに、忽那汐里(『許されざる者』『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』)、黒木華(『舟を編む』『草原の椅子』)、濱田ここね(『おしん』)、綾野剛(『横道世之介』『夏の終り』)、菅田将暉(『共喰い』)、星野源(『箱入り息子の恋』『地獄でなぜ悪い』)、吉岡竜輝(『少年H』)の計8人が新人俳優賞を受賞した。

【新人俳優賞受賞者のコメント】

◆綾野剛「こんな華やかな場所は場違いのような気もしていますが、『横道世之介』と『夏の終り』という作品がこういう形で愛されたんだなと思うと光栄です」

◆菅田将暉「『共喰い』という作品で受賞できたことは本当にうれしく。撮影の時にこの作品で新人賞がとれたらいいねと言っていた言霊が実現したことがうれしいです。作品を代表して賞をいただきたいと思います」

◆星野源「いい意味ですごく変や役でこういう場に立てて幸せに思います。個人的なことですが、ちょっと病気をして休んでおりまして、闘病、頑張ってよかった、あきらめないでよかった。こういう場に立てて、心から思います。この経験を面白い芝居に生かしていけたらと思います」

◆吉岡竜輝「この中に立つと一番、誰っ?て感じだと思うんですが、『少年H』という作品に出演して、いままでテレビの向こうの人、雲の上の人だった方々がすぐ目の前に現れて、すごく不思議な感じでした。受賞できてすごくうれしいです」

◆忽那汐里「一日一日、本当に地道に妥協することなく作品を作ることができて、そういう環境をいただけたことにすごく感謝しています。(出演した)作品が多くの方に観ていただけることを祈っています」

◆黒木華「このような賞をいただけたのも、いい出会いをさせてもらったからだと心から思っています。この賞を糧にこれからも一生懸命、頑張ろうと思います」

◆濱田ここね「本当にこの賞をとれて感謝でいっぱいです。この賞をとれたのはみなさんのおかげです。これからもっともっと頑張っていきたいです。皆さんに恩返しをしたいと思います。これからもよろしくお願いするっス」

※記事初出時、本文に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

関連写真

  • 『第37回日本アカデミー賞』新人俳優賞を受賞した壇蜜 (C)ORICON NewS inc.
  • 美しいドレス姿も披露 (C)ORICON NewS inc.

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