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女優自殺を追及 韓国芸能界のタブーを正面から描く映画が日本公開

 韓国芸能界の枕営業というタブーを正面から描く映画『おもちゃ〜虐げられる女たち〜』が、3月8日より日本公開されることが決定した。

『おもちゃ〜虐げられる女たち〜』(3月8日公開)

『おもちゃ〜虐げられる女たち〜』(3月8日公開)

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 同作は、ひとりの女優が自殺し、その死と芸能事務所社長とのつながりに疑問を抱いた熱血記者が、担当検事とともに真実を暴こうとする姿を描く。製作過程では、性接待や間接殺人など韓国芸能界の闇を暴露する作品の内容から、出資は集まらず有名俳優らは出演を固辞し、一時は暗礁に乗り上げていた。しかし、この実態を世間に公表すべきと考えた一部の俳優とスタッフが、クラウドファンドという形で資金を募り、ようやく製作に漕ぎつけていた。

 キャスティングが難航した、芸能界の闇に追い詰められてゆく女優を演じたのは、『スキャンダル〜春香を愛した男〜』で話題になり、『福寿草』で障害者を演じ一躍注目を集めた新人ミン・ジヒョン。難役を圧倒的な存在感で演じきったミンは「覚悟を決めて役に集中しながら撮影に挑みました」とコメント。そのほか、熱血記者を『悪いやつら』など骨太な作品で存在感を放つマ・ドンソク。彼と組む女性検事を『息もできない』のイ・スンヨンが熱演している。

『おもちゃ〜虐げられる女たち〜』公式サイト
韓国映画特集『2014年の新たな傾向と動向を探る!! ポン・ジュノ監督インタビューも!』

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