お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志の監督最新作であり、劇場公開時にはその評価や興行成績などがさまざまな話題を巻き起こしていた『R100』。そんな同作の映画本編冒頭10分の映像が、7日〜14日まで1週間限定でWEB公開された。 昨年10月の公開時には、「苦痛が快楽に変わる作品」「日本の映画界に風穴を開けた作品」「松本映画のすごみは独特であり唯一無二というところ」などの賞賛の言葉から、「これは映画ではない」「全く理解できない」といった批判的意見まで、賛否両論が噴出した同作。この日公開された映像では、ボンデージ姿の女王様(冨永愛)に主人公・片山(大森南朋)が突然蹴られる衝撃シーンや、「日常生活の中で楽しんでいただくシステム」「一度入会すると途中退会はできない」というさまざまなルールが課せられる謎のクラブが登場。昭和のような何とも言い難い雰囲気のなか、特異な松本ワールドの片鱗を垣間見ることができる。
2014/02/07