芸歴33年、300種類以上のレパートリーを持つ、物まね界のトップランナー、コロッケ(53)。物まねは「個人的には、似てるから良いとか、似てないからどうだ、ということにこだわるものではない」というのが、彼の持論だ。「むしろ、似てない方が良いと思っていて、2〜3割似ていれば僕の中では、全然OK。あとの7〜8割はオリジナルで、自分のふざけ方や崩し方だと考えています。ものまねの元になっている人を知らなくても楽しめることが大事なんです」と話す。 コロッケは、1980年に『お笑いスター誕生』(日本テレビ)でデビューし、その後『ものまね王座決定戦』(フジテレビ)でブレイク。浅草芸能大賞・新人賞、ゴールデンアロー賞・大賞など数々の受賞歴を誇り、「五木ロボットひろし」や、「3倍速の岩崎宏美」など、ネタにあらゆるアレンジを加え、挑戦と進化を続けてきた。
2013/12/08