サッカー日本代表DF・内田篤人選手(25)が、きょう10日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(後1:20 〜1:55)に初出演する。内田の“イケメン”ぶりに、ホストの黒柳徹子(80)は「モデルのよう!」と大絶賛。いつも以上にニコニコとした乙女の顔で、内田との記念撮影に収まった。
トークは、内田の生い立ちから、来年に迫るW杯に向けた日本代表としての意気込み、結婚観までテンポよく弾み、子どもの頃の愛くるしい写真や、ドイツの自宅リビングでくつろぐ様子、知られざる現地での暮らしぶりなども大公開。
内田は、姉と妹に挟まれた長男で、父は体育の先生、母は元陸上選手というスポーツ一家で育ち、子どもの頃から野球やサッカーに親しんだ。高校卒業後は、鹿島アントラーズに入団し、2010-2011シーズンからドイツ・ブンデスリーガのシャルケ04に移籍。4シーズン目を迎えたドイツでは、「ウッシー」の愛称で親しまれ、試合中はドイツ語でチームメイトとやりとりをしているという。
そんな内田に対し黒柳は、「試合中に使ってみて!」と、サッカーとは無関係のドイツ語を伝授するが、「試合中はみんなボールに集中しているので…」と苦笑い。また、子どもを抱いて成田空港に現れた本田圭佑選手の話題に及ぶと、黒柳の無茶ぶりが炸裂。内田はニヤりとしながら「やってみます」と返し、黒柳の懇願に応じるノリの良さもみせる。
収録前、「徹子さんワールドについていけるかな」「どんな展開になるのかな」と不安も口にしていた内田だが、収録後は「テレビで見ていた通り、あのまんま。徹子さんはやっぱり徹子さんでした! おしゃべりが大好きで、想像以上にとってもかわいらしい女性でしたね。僕も昔から年上の方と話すことが好きなので、楽しかったです。過去に(トークで)対戦した中では、間違いなく最強、最高の相手です」とご機嫌。
黒柳も「イケメンとは聞いていたけど、本当に凛々しいすっきりとした選手でした。笑うとかわいい。感性のいい方で、どんな質問でもユーモアがある答えが返ってきたので、びっくりした」と好印象を語っていた。
トークは、内田の生い立ちから、来年に迫るW杯に向けた日本代表としての意気込み、結婚観までテンポよく弾み、子どもの頃の愛くるしい写真や、ドイツの自宅リビングでくつろぐ様子、知られざる現地での暮らしぶりなども大公開。
内田は、姉と妹に挟まれた長男で、父は体育の先生、母は元陸上選手というスポーツ一家で育ち、子どもの頃から野球やサッカーに親しんだ。高校卒業後は、鹿島アントラーズに入団し、2010-2011シーズンからドイツ・ブンデスリーガのシャルケ04に移籍。4シーズン目を迎えたドイツでは、「ウッシー」の愛称で親しまれ、試合中はドイツ語でチームメイトとやりとりをしているという。
そんな内田に対し黒柳は、「試合中に使ってみて!」と、サッカーとは無関係のドイツ語を伝授するが、「試合中はみんなボールに集中しているので…」と苦笑い。また、子どもを抱いて成田空港に現れた本田圭佑選手の話題に及ぶと、黒柳の無茶ぶりが炸裂。内田はニヤりとしながら「やってみます」と返し、黒柳の懇願に応じるノリの良さもみせる。
収録前、「徹子さんワールドについていけるかな」「どんな展開になるのかな」と不安も口にしていた内田だが、収録後は「テレビで見ていた通り、あのまんま。徹子さんはやっぱり徹子さんでした! おしゃべりが大好きで、想像以上にとってもかわいらしい女性でしたね。僕も昔から年上の方と話すことが好きなので、楽しかったです。過去に(トークで)対戦した中では、間違いなく最強、最高の相手です」とご機嫌。
黒柳も「イケメンとは聞いていたけど、本当に凛々しいすっきりとした選手でした。笑うとかわいい。感性のいい方で、どんな質問でもユーモアがある答えが返ってきたので、びっくりした」と好印象を語っていた。
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2013/09/10