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知花くらら、出雲大社で感じた“ご縁” 「平成の大遷宮」を総力特集

 タレントの知花くららが、山陰放送制作・TBS系特別番組『古代ロマン 歴史の源流・出雲〜目には見えない宝もの〜』(31日放送、後2:00〜2:54)で、“縁結び”のご利益で知られる島根・出雲大社を訪れた。番組は、60年に一度の神事「平成の大遷宮」や、日本の歴史の源流ともいうべき出雲の魅力に迫る内容。初めて出雲を旅した知花は、「これからの時代に大切なあることに気づくことができた」と語っている。

神々の国・出雲を訪れた旅人・知花くらら(C)BSS・TBS

神々の国・出雲を訪れた旅人・知花くらら(C)BSS・TBS

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 出雲のシンボル、出雲大社。御祭神の大国主大神(オオクニヌシノオオカミ)は、人の運命や縁など「目に見えない一切の物事を取り仕切る神」になったと、古事記の国譲り神話に記されている。男女の縁だけでなく、広く人と人とのいろいろな“縁”を結ぶ神として知られる由縁だ。

 その出雲大社で60年ぶりに執り行われた「大遷宮」。御本殿(神様のお住まい)を修復するため、2008年に御祭神を仮殿に移し、5年をかけて修造。今年5月に無事、御本殿に戻られた。お住まいが新しくなると、神様のパワーもよみがえると言われている。

 御祭神が御本殿にお還りになる「本殿遷座祭」にも立ち会った知花は「60年に一度の大遷宮という素晴らしい機会に立ち会えたこと、これもまさに“ご縁”です」と感激しきり。出雲の伝説に触れながら、自身の故郷・沖縄のニライカナイ信仰にも通じるものを感じ取り、想いを馳せた。

 前回の遷宮が行われたのは1953年で、ちょうど日本でテレビ放送が始まった年だが、当時、遷宮の様子が映像として世の人々に届くことはなかった。同番組では、「大遷宮」をドキュメントでつづり、遷宮の様子やよみがえった荘厳な姿を見せていく。本殿遷座祭前、通常大国主大神様が鎮座される御本殿のテレビ撮影を特別に許可してもらい、4Kの超高精細映像で記録したほか、至近距離からの迫力ある映像を収めるためにマルチコプター撮影も敢行し、映像資料としても価値のある番組となっている。

 また、シンガソングライターの竹内まりやが島根県出雲市から依頼を受けて書き下ろした楽曲「愛しきわが出雲」のレコーディングを地元の人たちと一緒に行った様子なども紹介する。島根県大社町(現在出雲市)出身の竹内が作詞、作曲、プロデュースを手がけ、編曲は夫の山下達郎が担当。出雲市内の中学・高校生、社会人合唱団ら総勢100人に混じってレコーディングに参加した竹内も「人生というのはすべて人との出会いによって作られていくものだと、最近、よく思う」と語っている。

 大国主大神が取り持つ“縁”は、日本人が忘れかけている大切なものを思い起こさせてくれるはずだ。

関連写真

  • 神々の国・出雲を訪れた旅人・知花くらら(C)BSS・TBS
  • 8月31日、TBS系で放送される『古代ロマン 歴史の源流・出雲〜目には見えない宝もの〜』(C)BSS・TBS
  • 国譲り、国引き神話の舞台、出雲大社の西にある稲佐の浜にて(C)BSS・TBS
  • 8月31日、TBS系で放送される『古代ロマン 歴史の源流・出雲〜目には見えない宝もの〜』(C)BSS・TBS
  • 8月31日、TBS系で放送される『古代ロマン 歴史の源流・出雲〜目には見えない宝もの〜』(C)BSS・TBS

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