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ハリウッド女優であり、さまざまな慈善活動でも知られるアンジェリーナ・ジョリーが29日、東京の国連大学を訪れ、UNHCR(国連難民高等弁務官)特使として戦争における女性への性暴力の根絶についてのスピーチを行った。アンジーは、同問題について被害者に取材した事実を、自ら脚本、監督を務めた映画『最愛の大地』(8月10日公開)で描き、そのメッセージを広く世界中へ発信している。 アンジーのスピーチは以下の通り。

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  • UNHCR(国連難民高等弁務官)特使として国連大学でスピーチを行ったアンジェリーナ・ジョリー
  • 第8代国連難民高等弁務官・国際協力機構(JICA)前理事長の緒方貞子氏とアンジェリーナ・ジョリー
  • アンジーが長編初監督を務めた『最愛の大地』(8月10日公開)(C)2011 GK Films, LLC. All Rights Reserved.
  • UNHCR(国連難民高等弁務官)特使として国連大学でスピーチを行ったアンジェリーナ・ジョリー
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