ジュニアアスリートが憧れの“超一流アスリート”と真剣勝負する関西テレビ放送開局55周年特別番組『あこがれバトル 天才ジュニアvs超一流アスリート!4番勝負』(27日放送 後3:55〜5:20 関西ローカル)。ボクシング対決に臨んだ現WBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔は「思った以上にみんな強かったですね。やりながらびっくりしました」と子どもたちのパワーにタジタジだ。
番組では4つのあこがれバトルを実現。第1戦は幕内優勝26回を誇る69代横綱・白鵬と東大阪在住の川渕3兄弟による「相撲対決」。身長193センチ、体重155キロの白鵬に、“3本の矢”となった3兄弟(総体重では白鵬より重い)が挑む。
第2戦に井岡が登場。天才少年少女ボクサーが1分ごとに交代し、合計3分間で井岡に一発でもパンチをクリーンヒットさせれば勝利となる。最年長は高校3年生の中嶋憂輝くん。身長・体重も井岡とほぼ同じという中嶋くんは「井岡選手のチャンピオンベルトを持って帰りたいと思います」と敵意むき出し。真剣勝負のゴングが鳴る。
第3戦は、全員を三振で抑えて完全試合を成し遂げた仙台の中学生が、WBCで4番を務めたオリックス・糸井嘉男選手と1打席勝負を繰り広げる「野球対決」。糸井に面と向かって「三振を取る」と宣言した中学2年生の伊藤英二くんが、京セラドーム大阪のマウンドへ。バックにはオリックスの選手が守備につき、これ以上ない舞台が用意された。
最後の1戦は、2011年JRA最多勝を獲得している福永祐一騎手と、2人の天才少年騎手がポニーに乗って激突する「競馬対決」。普段は倍以上の大きさのサラブレッドに乗っている福永騎手は、ポニーにまたがると思わず「かわいい…」とほっこり。対するはポニー競馬関西王者の若松流星くん(中2)と、全国王者の小林勝太くん(小5)。体重でも大きなハンデを抱える福永騎手はトップジョッキーの底力を見せつけることができるのか!?
スタジオには、山口智充、羽野晶紀、織田信成、武井壮、シャンプーハットが集まり、親心全開でジュニアたちに声援を送る。
番組では4つのあこがれバトルを実現。第1戦は幕内優勝26回を誇る69代横綱・白鵬と東大阪在住の川渕3兄弟による「相撲対決」。身長193センチ、体重155キロの白鵬に、“3本の矢”となった3兄弟(総体重では白鵬より重い)が挑む。
第2戦に井岡が登場。天才少年少女ボクサーが1分ごとに交代し、合計3分間で井岡に一発でもパンチをクリーンヒットさせれば勝利となる。最年長は高校3年生の中嶋憂輝くん。身長・体重も井岡とほぼ同じという中嶋くんは「井岡選手のチャンピオンベルトを持って帰りたいと思います」と敵意むき出し。真剣勝負のゴングが鳴る。
第3戦は、全員を三振で抑えて完全試合を成し遂げた仙台の中学生が、WBCで4番を務めたオリックス・糸井嘉男選手と1打席勝負を繰り広げる「野球対決」。糸井に面と向かって「三振を取る」と宣言した中学2年生の伊藤英二くんが、京セラドーム大阪のマウンドへ。バックにはオリックスの選手が守備につき、これ以上ない舞台が用意された。
最後の1戦は、2011年JRA最多勝を獲得している福永祐一騎手と、2人の天才少年騎手がポニーに乗って激突する「競馬対決」。普段は倍以上の大きさのサラブレッドに乗っている福永騎手は、ポニーにまたがると思わず「かわいい…」とほっこり。対するはポニー競馬関西王者の若松流星くん(中2)と、全国王者の小林勝太くん(小5)。体重でも大きなハンデを抱える福永騎手はトップジョッキーの底力を見せつけることができるのか!?
スタジオには、山口智充、羽野晶紀、織田信成、武井壮、シャンプーハットが集まり、親心全開でジュニアたちに声援を送る。
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2013/07/26