俳優の高良健吾が、少女漫画界の巨匠・いくえみ綾の初映像化作品となる映画『潔く柔く』(10月26日公開)で、永遠の15歳“ハルタ”役を演じることがわかった。ハルタは、長澤まさみ演じる主人公・カンナにとって一番近い存在の異性で、クールでシャイなイケメン。15歳で交通事故にあい亡くなってしまう衝撃的な運命をたどる、いくえみ綾作品の中でも伝説となっているキャラクター。高良は「映画の中で恋のドキドキを味わえるのと、普段なら恥ずかしくて言えないような台詞があって、それを自分がどう言うかが楽しみでした。役のような経験をしたことがないのになぜか懐かしさが漂う現場です」とコメントしている。
高良は、昨年から今年にかけ、『キツツキと雨』『苦役列車』『横道世之介』『千年の愉楽』と出演作品の公開が続き、『第36回日本アカデミー賞』優秀助演男優賞を受賞。さらにこの先は『県庁おもてなし課』『武士の献立』の公開も控え、日本映画界を牽引する若手俳優のひとりとして高く評価されている。
そんな高良が同作で演じるハルタは、カンナと同じ団地の隣同士の家に住んでいる幼なじみの同級生。ハルタがいつもベランダをつたってカンナの部屋に自由に出入りするような仲。高校1年の花火大会の日に、いつものようにアルバイト先からカンナの部屋へ自転車で向かっていたハルタは、トラックに跳ねられ突然亡くなってしまう。ずっと一番そばにいて、実は自分のことを好きでいてくれたハルタを失ったことが、その後のカンナの運命を大きく左右する。
原作は、『Cookie』(集英社)で2004年〜10年に連載され、2009年に『第33回講談社漫画賞』少女部門を受賞した人気作品。原作では、エピソードごとに異なる登場人物の視点でオムニバス形式で描かれているが、今回の映画化では原作のクライマックスを飾った大人気エピソード「瀬戸カンナ」「赤沢禄」の2人の恋模様を描く。
高良は、昨年から今年にかけ、『キツツキと雨』『苦役列車』『横道世之介』『千年の愉楽』と出演作品の公開が続き、『第36回日本アカデミー賞』優秀助演男優賞を受賞。さらにこの先は『県庁おもてなし課』『武士の献立』の公開も控え、日本映画界を牽引する若手俳優のひとりとして高く評価されている。
原作は、『Cookie』(集英社)で2004年〜10年に連載され、2009年に『第33回講談社漫画賞』少女部門を受賞した人気作品。原作では、エピソードごとに異なる登場人物の視点でオムニバス形式で描かれているが、今回の映画化では原作のクライマックスを飾った大人気エピソード「瀬戸カンナ」「赤沢禄」の2人の恋模様を描く。
2013/03/16