女優の平愛梨、タレントのウエンツ瑛士、お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリが18日、都内スタジオで行われた映画『ジャックと天空の巨人』日本語アフレコに挑戦した。
今回が吹き替え初挑戦の平は「すごく楽しかった。絶叫マシンに乗ったみたいな気分で楽しませてもらいました」と大興奮。自主練習にも励んだといい、「全部の役をやってみたんですけれど、やっぱりわからなくなっちゃった」と明かすと、ウエンツ瑛士は「え? 全員のセリフを練習したの?」と驚きの表情。ゴリも「さっき、平さんに『ゴリさんってどこで出てくるんですか?』って聞かれて。一緒にアフレコやりに来たのに、まさか(実際に)出演してるわけないでしょ」と、始終マイペースな平にタジタジだった。
同作は、名作童話『ジャックと豆の木』を『X-MEN』シリーズのブライアン・シンガー監督が手掛けた3Dアドベンチャー。勇敢な姫・イザベル役を演じた平は「走ったり、実際の動きを声で表現するのは難しい。でも、とても勉強になりました」と手応え十分。さらに「オオカミ少女をやってみたい。狂っちゃう役とかよくわからない役をやってみたい」と声優業に意欲をみせると、すかさずゴリが「本人が一番よくわからないけどね」と突っ込み、笑いを誘っていた。
今回が吹き替え初挑戦の平は「すごく楽しかった。絶叫マシンに乗ったみたいな気分で楽しませてもらいました」と大興奮。自主練習にも励んだといい、「全部の役をやってみたんですけれど、やっぱりわからなくなっちゃった」と明かすと、ウエンツ瑛士は「え? 全員のセリフを練習したの?」と驚きの表情。ゴリも「さっき、平さんに『ゴリさんってどこで出てくるんですか?』って聞かれて。一緒にアフレコやりに来たのに、まさか(実際に)出演してるわけないでしょ」と、始終マイペースな平にタジタジだった。
同作は、名作童話『ジャックと豆の木』を『X-MEN』シリーズのブライアン・シンガー監督が手掛けた3Dアドベンチャー。勇敢な姫・イザベル役を演じた平は「走ったり、実際の動きを声で表現するのは難しい。でも、とても勉強になりました」と手応え十分。さらに「オオカミ少女をやってみたい。狂っちゃう役とかよくわからない役をやってみたい」と声優業に意欲をみせると、すかさずゴリが「本人が一番よくわからないけどね」と突っ込み、笑いを誘っていた。
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2013/02/18