タレント・エッセイストの小島慶子(40)とネガティブイケメンモデルとして注目される栗原類(17)が、18日放送のCBC・TBS系『アシタスイッチ〜MY TIME TO SHIN〜』(毎週日曜 後11:30)で年の差を感じさせない本音トークを繰り広げる。
今年、バラエティ番組を中心にメディア露出が急増した栗原は「モデルをやっていた僕がテレビに出たり、いろいろな人とお会いしたり、貴重な体験をさせていただきました」と振り返り、「もっと頑張りたいですし、いろいろな人とコミュニケーションして、違う自分も探したい。まぁ、もし、生きていればの話なんですけど」と、来年の抱負をポジティブに、そしてネガティブに語った。
今回が初対面の栗原の印象について、小島は「ネガティブモデルと呼ばれているけど、実際、話してみると全然ネガティブじゃないと思いました。私も『生きていれば』と思う。明日、何が起こるか分からないから。こういうところがネガティブってレッテル貼られちゃうのかな、決してネガティブな意味でいっているわけじゃない」と理解を示す。
周囲からのイメージと実際の自分とのギャップに悩み、「自分を変えたくない」と語る栗原に、小島は「年齢を重ねて対処法はたくさん身につけましたが、栗原さんを見て悩むことも素敵だなと思いました。物事を一生懸命考えたり、周りを観察したりするきっかけにもなる。私も悩むことを卒業しない」と共感。
そんな小島の印象について栗原は「頭がいいというか、りりしいというか…、自分のスタンスを持っている強い方だと思いました。僕はいつも本音を話すようにしているけど、小島さんにはいつも以上に本音で話せて、母親に相談しているようでした」と信頼を寄せた。小島も「物事の見方、考え方のくせが自分と似ているのかな?と感じました。お話が分かりやすくて楽しかったです」と笑顔をみせた。
最後に「どんな時に人を好きになるのか、好きな人と出会った時の世界の見え方、恋愛観をもっと聞いてみたかった」という小島に、栗原は「恋はしないといろいろな所で言っているのですが、リスペクトはしても、恋愛に発展することはないでしょうね」とどこか達観した表情で語っていた。
今年、バラエティ番組を中心にメディア露出が急増した栗原は「モデルをやっていた僕がテレビに出たり、いろいろな人とお会いしたり、貴重な体験をさせていただきました」と振り返り、「もっと頑張りたいですし、いろいろな人とコミュニケーションして、違う自分も探したい。まぁ、もし、生きていればの話なんですけど」と、来年の抱負をポジティブに、そしてネガティブに語った。
今回が初対面の栗原の印象について、小島は「ネガティブモデルと呼ばれているけど、実際、話してみると全然ネガティブじゃないと思いました。私も『生きていれば』と思う。明日、何が起こるか分からないから。こういうところがネガティブってレッテル貼られちゃうのかな、決してネガティブな意味でいっているわけじゃない」と理解を示す。
周囲からのイメージと実際の自分とのギャップに悩み、「自分を変えたくない」と語る栗原に、小島は「年齢を重ねて対処法はたくさん身につけましたが、栗原さんを見て悩むことも素敵だなと思いました。物事を一生懸命考えたり、周りを観察したりするきっかけにもなる。私も悩むことを卒業しない」と共感。
そんな小島の印象について栗原は「頭がいいというか、りりしいというか…、自分のスタンスを持っている強い方だと思いました。僕はいつも本音を話すようにしているけど、小島さんにはいつも以上に本音で話せて、母親に相談しているようでした」と信頼を寄せた。小島も「物事の見方、考え方のくせが自分と似ているのかな?と感じました。お話が分かりやすくて楽しかったです」と笑顔をみせた。
最後に「どんな時に人を好きになるのか、好きな人と出会った時の世界の見え方、恋愛観をもっと聞いてみたかった」という小島に、栗原は「恋はしないといろいろな所で言っているのですが、リスペクトはしても、恋愛に発展することはないでしょうね」とどこか達観した表情で語っていた。
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2012/11/18