2000年7月に解散したロックバンド・Blankey Jet Cityが来年1月、完全未公開ドキュメンタリー映画『VANISHING POINT』として12年半ぶりに蘇ることが明らかになった。00年5月の解散発表後、5〜6月にかけて行われたラストツアー『LOVE IS DIE DIE IS A CHANGE』、7月8・9日に横浜アリーナで開催された解散ライブの舞台裏にも密着した映像がスクリーンに帰ってくる。 メガホンをとったのは、Blankey Jet Cityのミュージックビデオ、ライブ映像を数々手がけてきた翁長裕(おなが・ゆたか)監督。解散発表後、ビデオカメラを片手にブランキーに密着した理由について「最後の横浜アリーナの収録を任されたが、やがてラストライブ以外の全てのツアーも記録したくてたまらなくなった。なぜなら、こんなバンドが2度と現れないことを容易に理解していたから。残された時間に起こる出来事を、余すところなく残しておくのが僕の役目だと、勝手にそう決めていた」と振り返る。
2012/09/15