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犬童&樋口両監督がモントリオールで“武将コスプレ”

 俳優の上地雄輔、映画監督の犬童一心氏と樋口真嗣氏が、現地時間28日にカナダで開催された『第36回 モントリオール世界映画祭』で、映画『のぼうの城』のワールドプレミア上映を行った。日本より一足早く海外での上映となった今回、石田三成を演じた上地が黒のタキシード姿で現れたにもかかわらず、監督の犬童氏と樋口氏は主人公・のぼう様(成田長親)と石田三成の兜を被って登場し、会場を沸かせた。

『モントリオール世界映画祭』に参加した(左から)犬童一心監督、上地雄輔、樋口真嗣監督

『モントリオール世界映画祭』に参加した(左から)犬童一心監督、上地雄輔、樋口真嗣監督

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 ステージ上で犬童監督と樋口監督は仏語を披露し「私たちは双子ではありません。私たちは夫婦でもありません」とユーモアたっぷりにあいさつ。上地も負けずに仏語で「私は映画『のぼうの城』とメープルシロップが大好きです(笑)。ありがとうございます」と呼びかけ、笑いを誘った。

 戦国時代の史実を基にした同作について犬童監督は「日本中が戦争をしてその中で誰が天下を取るかという戦いをしていました。いつ自分が死んでもおかしくない時代で一生懸命生きた人たちの姿を描こうと思いました」。樋口監督も「敵味方に分かれていますが、どっちが正しい、どっちが悪いということはないと思います。現実に争いごとや戦争は起きて欲しくないですが、映画なので皆さん楽しんでいってください」と、世界初公開に期待を込めた。

 上地は「本当は去年封切になる予定でしたが、日本で大きな震災があって、この時期に封切られることになりました」と説明。「これをきっかけに日本や世界中に力強さや優しさが広がるように」と願いを込めた。

 野村萬斎主演の映画『のぼうの城』の日本公開は11月2日に決定。天下統一を目指す豊臣秀吉(市村正親)率いる2万人の大軍に、たった500人で挑んだ忍城軍の戦いを壮大なスケールで展開する。

 映画『のぼうの城』

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