ロンドン五輪・競泳男子200メートル平泳ぎで銅メダルを獲得した立石諒選手(23)が24日、都内で行われたNECのUltrabook『LaVie Z』体験イベントに出席。今後の進退について「まずは来月の国体で勝つこと」と目標を掲げながらも「スポンサーを探して、ついていただければもう少し僕も夢をみたい。スポーツはタダじゃできないし、親に迷惑はかけられないので、一個人のアスリートとして自立できたら」と真摯に語った。
帰国後の反響について立石選手は「皆さんにおめでとうと言っていただけるので、すごく嬉しい」と充実した表情。「この4年間、苦しいときもあったけど楽しいこともあった。いろんな人に支えられてスポーツができるんだなと思った」と振り返り、「オリンピックで北島選手に勝つことが小さい頃からの夢だった。メダルは銅でしたけど、夢を達成できたことは嬉しい」と笑顔を見せた。
現在は国体に向けトレーニングを重ねつつ、休学していた慶應義塾大学にも登校し学生業に尽力。なかでも卒論に追われているようで「自分の泳ぎを研究して形として残せれば。頭の筋肉を使うのは怠ってたので、しんどいっす」と苦笑いした。
13.3型ワイドディスプレイを搭載したモデルで世界最軽量(875g)の同商品を持ち上げた立石選手は「リアクションとるためにきょうまで触らずにいたんですけど、本当に軽いですね!」と目を丸くしていた。
帰国後の反響について立石選手は「皆さんにおめでとうと言っていただけるので、すごく嬉しい」と充実した表情。「この4年間、苦しいときもあったけど楽しいこともあった。いろんな人に支えられてスポーツができるんだなと思った」と振り返り、「オリンピックで北島選手に勝つことが小さい頃からの夢だった。メダルは銅でしたけど、夢を達成できたことは嬉しい」と笑顔を見せた。
現在は国体に向けトレーニングを重ねつつ、休学していた慶應義塾大学にも登校し学生業に尽力。なかでも卒論に追われているようで「自分の泳ぎを研究して形として残せれば。頭の筋肉を使うのは怠ってたので、しんどいっす」と苦笑いした。
13.3型ワイドディスプレイを搭載したモデルで世界最軽量(875g)の同商品を持ち上げた立石選手は「リアクションとるためにきょうまで触らずにいたんですけど、本当に軽いですね!」と目を丸くしていた。
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2012/08/24