俳優の織田裕二が23日、都内で行われた主演映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』(本広克行監督、9月7日公開)完成披露試写会の上映後、感極まって男泣きした。上映前に続くこの日2回目の舞台あいさつで、観客によるスタンディングオベーションで迎えられた織田は「これで本当にお終いです!」とキッパリ。それでもファンからは続編を望む声や声援は止まず、「会いたくなったら、観に来て下さい」と呼びかける“青島俊作”の目からは熱い涙がこぼれ落ちた。 人気シリーズの完結作とあって、15年分の思いを止めることはできなかった。織田は「最高です! 本当にこの作品に携われて良かった。皆さんの声援あって、ファイナルが生まれたと思うと感謝」と深々とお辞儀。ステージには共演の柳葉敏郎、深津絵里、ユースケ・サンタマリア、そして7年ぶりにカムバック出演を果たした水野美紀ら合計21人のキャスト・スタッフが一堂に介する“祭典”となった。
2012/08/24