俳優の向井理が25日、「ベルリン国立美術館展」を開催中の東京・上野の国立西洋美術館で会見した。日本初上陸のフェルメールの傑作「真珠の首飾りの少女」と対面し、「仕事では絵画に触れる機会はちょくちょくありますが、プライベートでは行く時間がないので、こういう機会はありがたいです」。自らの絵心には「大学のころは実験のスケッチで(絵を)描かなければならなかった。描いても赤血球とかなので、評価はないんですけどね(笑)。生々しい絵は得意ですが、アニメーションのような絵は苦手です」と話していた。
ドイツの首都ベルリンにあるベルリン国立美術館は、世界遺産にも登録されている“博物館島”を中心に15の美術館からなる。今回、美術館群を代表する絵画館、美術館彫刻コレクション、素描版画館の3館からよりすぐりの至宝107点がすべて初来日。その至宝の数々を紹介するTBS系の番組『阿川佐和子と向井理のベルリン展スペシャル フェルメール 光の傑作』(7月14日放送、後2:00)の収録で、向井は同美術館を訪れた。
昨年、仕事でオランダ・アムステルダムへ行き、現地の美術館でフェルメールと同時代に活躍したレンブラントの作品を「かなりの数、見た」という向井。初見の「真珠の首飾りの少女」については、「フェルメールの女の人はみんな似ている気がします。同じ作者が描いてるから当たり前ですが…」と率直な感想を述べつつ、「よくよく見ると、東インド会社などの面影を残すオランダの歴史が詰まった作品で、フェルメール作品によく言われる光の使い方だけでなく、いろんな歴史が見えてくる作品でした」と通なコメントをしていた。
番組では、文筆家・阿川佐和子が、ベルリンやフェルメールの故郷、オランダ・デルフトを訪れて、巨匠たちの足跡をたどる。向井は展覧会会場をナビゲート。出品作品は、フェルメールだけでなく、レンブラント、イタリア・ルネサンスの巨匠ミケランジェロ、ボッティチェッリなど、19世紀のヨーロッパ絵画界で、その名を轟かせたスーパースターたちの作品が一堂に会す。
向井は「美術館というのは日常の中の非日常というか、自分たちが作れる空間ではないですよね。その非日常を経験することによって日常を感じます。とても不思議な感覚なんですけど」と美術鑑賞の醍醐味を語り、展覧会と番組の両方をPRしていた。
ドイツの首都ベルリンにあるベルリン国立美術館は、世界遺産にも登録されている“博物館島”を中心に15の美術館からなる。今回、美術館群を代表する絵画館、美術館彫刻コレクション、素描版画館の3館からよりすぐりの至宝107点がすべて初来日。その至宝の数々を紹介するTBS系の番組『阿川佐和子と向井理のベルリン展スペシャル フェルメール 光の傑作』(7月14日放送、後2:00)の収録で、向井は同美術館を訪れた。
番組では、文筆家・阿川佐和子が、ベルリンやフェルメールの故郷、オランダ・デルフトを訪れて、巨匠たちの足跡をたどる。向井は展覧会会場をナビゲート。出品作品は、フェルメールだけでなく、レンブラント、イタリア・ルネサンスの巨匠ミケランジェロ、ボッティチェッリなど、19世紀のヨーロッパ絵画界で、その名を轟かせたスーパースターたちの作品が一堂に会す。
向井は「美術館というのは日常の中の非日常というか、自分たちが作れる空間ではないですよね。その非日常を経験することによって日常を感じます。とても不思議な感覚なんですけど」と美術鑑賞の醍醐味を語り、展覧会と番組の両方をPRしていた。
2012/06/26