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  • 東野圭吾のユーモア小説3作品をドラマ化 三上博史・笹野高史・濱田岳主演で3ヶ月連続配信へ

人気ミステリー作家・東野圭吾の短編3作品が、KDDIとJ:COMによる配信サービス「ドラマJoker<ジョーカー>」のコンテンツ『東野圭吾ドラマシリーズ“笑”』として、8月1日より3ヶ月連続配信でドラマ化されることがわかった。 東野氏はブラックな笑いのあるユーモア小説の短編集をこれまでに4冊上梓。裏のライフワークとも言われる作品群の中から、今回は「モテモテ・スプレー」(2005年『黒笑小説』収録)、「あるジーサンに線香を」(1995年『怪笑小説』収録)、「誘拐電話網」(1996年『毒笑小説』収録)の3作品が初めてドラマ化される。

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  • ミステリーの巨匠東野圭吾の裏のライフワークついに映像化 配信ドラマ「誘拐電話網」に主演する三上博史(右)と共演のミムラ
  • 配信ドラマ「モテモテ・スプレー」のワンシーン あやしげな博士(津川雅彦)から絶対モテるというスプレーを受け取るタカシ(濱田岳)
  • 配信ドラマ「あるジーサンに線香を」に主演する笹野高史
  • 配信ドラマ「モテモテ・スプレー」に出演する倉科カナ(右)
  • 配信ドラマ「あるジーサンに線香を」に出演する宮澤佐江(AKB48)
  • 配信ドラマ「あるジーサンに線香を」に出演する菅田将暉
  • 主題歌「笑ってみ」を担当するトータス松本

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