お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤に、レギュラー出演が決まったはずの新番組に出演できないという“非常事態”が11日、起きた。『短歌de胸キュン』という初心者向けの短歌講座で、レギュラー出演者6人の中から短歌の出来の悪かった2人は番組に出演できないというルールの下、さっそく井戸田が脱落した。井戸田は「意味がわからない…、マジで」と絶句。相方の小沢一敬が「いまの気持ちを短歌にぶつけたら?」という無茶ぶりに、井戸田は「いたたまれない」といきなり字余りで答え、自爆した。
この日、4月29日放送の第1回の収録の前に会見が行われ、レギュラー出演者として、講師役の歌人・佐伯祐子、生徒役のスピードワゴン、小島よしお、ファッション誌の読者モデル出身の鈴木あや、寿るい、えりちょすが一堂に会した。6人は予め与えられていた課題の短歌をその場で披露し、佐伯先生から第1回の出演者(当選者)が発表され、井戸田とえりちょすの落選が決定した。
会見の冒頭で、井戸田は「短歌は馴染みないですが、読モのみなさんや芸人がやることによって、皆さんも入っていきやくなれば。一年間、しっかり務めさせていただきます」とあいさつしたばかりだったが、「務められなくなりました」と意気消沈。
井戸田は「仕事ないわ 彼女に電話で ぐちるワイ いいじゃんいつでも デート出来るじゃん」という歌を詠み、佐伯先生は「上の句はワイという表現も含めて面白かったんですが、下の句がごちゃごちゃと詰め込み過ぎ」とバッサリ。井戸田も「実体験をもとに、その思いをストーレトにぶつけたんですが…、もうちょっとシンプルにしたらいいのかな」と次回への意欲に変えていた。
番組では今後も6人で短歌の出来栄えを競い、上位4人(男女2人ずつ)しか翌月の出演者を果たせない厳しいルールを継続する。最悪の場合、1度も出演することなく1年間のレギュラーを、課題の短歌を詠んで落選し続けて終わることもあり得る。
『短歌de胸キュン』は毎月最終週の日曜、午前6時より放送。最終週以外の日曜午前6時からは例年どおりの『NHK短歌』を放送する。
この日、4月29日放送の第1回の収録の前に会見が行われ、レギュラー出演者として、講師役の歌人・佐伯祐子、生徒役のスピードワゴン、小島よしお、ファッション誌の読者モデル出身の鈴木あや、寿るい、えりちょすが一堂に会した。6人は予め与えられていた課題の短歌をその場で披露し、佐伯先生から第1回の出演者(当選者)が発表され、井戸田とえりちょすの落選が決定した。
井戸田は「仕事ないわ 彼女に電話で ぐちるワイ いいじゃんいつでも デート出来るじゃん」という歌を詠み、佐伯先生は「上の句はワイという表現も含めて面白かったんですが、下の句がごちゃごちゃと詰め込み過ぎ」とバッサリ。井戸田も「実体験をもとに、その思いをストーレトにぶつけたんですが…、もうちょっとシンプルにしたらいいのかな」と次回への意欲に変えていた。
番組では今後も6人で短歌の出来栄えを競い、上位4人(男女2人ずつ)しか翌月の出演者を果たせない厳しいルールを継続する。最悪の場合、1度も出演することなく1年間のレギュラーを、課題の短歌を詠んで落選し続けて終わることもあり得る。
『短歌de胸キュン』は毎月最終週の日曜、午前6時より放送。最終週以外の日曜午前6時からは例年どおりの『NHK短歌』を放送する。
2012/04/12