俳優の陣内孝則(53)が2月29日、都内で行われた映画『種まく旅人〜みのりの茶〜』完成披露舞台あいさつ前に報道陣の取材に応じた。本作が16年ぶりの主演作となる陣内は「かつての“トレンディ俳優”から脱皮しようと思っているので、気合入ってます」と笑顔で意気込み。役作りのために絶食を行い、10キロ減量したことを明かすも「撮影が一昨年だったので、今じゃ戻ってこのザマですよ」と自虐的に語った。 同作は大分県を舞台に、お茶づくりに奮闘する人々を通して人と自然の関わり、豊かな生き方とは何かを問いかける。16年ぶりに主演を張る心境を聞かれた陣内は「私みたいな人気のない演技下手なゴミみたいな俳優を…謙遜ですよ」と口八丁に語り、「この16年、苦労の連続でした…」と涙を拭うフリをして笑いを誘った。
2012/02/29