俳優の大泉洋が12日、都内で行われた公開中の映画『しあわせのパン』(三島有紀子監督)の舞台あいさつに登壇した。物語の舞台でもある自身の地元・北海道での同作の人気ぶりを紹介した大泉は「(過去に主演した)『探偵はBARにいる』よりも(観客が)入ってると言われて、微妙な気持ちになった」と苦笑しつつも「室蘭民報の新聞一面に『ハリー・ポッターを超えた』って出たらしい。そこまでアホみたいに入って、すごいことになってるみたい。そりゃあ“探偵”も超えますよ」と、反響の大きさにニンマリ顔だった。 満員の客席を前に共演の本多力とともに登場した大泉は「(公開初日の)1月28日には、私と(W主演の)原田知世さんという、華々しい舞台あいさつでしたが…すみません。今日、知世さんがどうしても来られないということで“一般の方”と…」と本多をいじりながら自虐交じりにあいさつ。カメラマンによる写真撮影時にも「知世さんがいないと華がないな〜」とぼやきっぱなしだった。
2012/02/12