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森山未來、役者魂でロケ地・日光まで自転車移動

 俳優の西島秀俊森山未來伊勢谷友介監督が10日、都内で行われた映画『セイジ−陸の魚−』(18日公開)完成披露舞台あいさつに出席。森山は、劇中で自転車旅行をする自身の役柄に馴染むため、実際に東京からロケ地の栃木県・日光まで何日もかけ自転車で“通勤”したといい、「俺は旅人だって思いたかったんです」と無邪気に語った。そんな森山に西島は「普通、自転車で来ますか?」と驚き、伊勢谷監督も「相当なもんだよ」と目を丸くした。

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 俳優・伊勢谷が8年ぶりにメガホンを取った同作は、辻内智貴氏の同名小説を原作にした人間ドラマ。学生最後の夏休みに一人自転車旅行に出かけた主人公(森山)が、衝突事故を起こした末に寡黙な店主・セイジ(西島)が営むドライブインに辿り着く。セイジや個性的な常連客に囲まれ、居場所を見つけたかのようにみえたが、ある日セイジのことを探ろうとした矢先に悲惨な事件が起きてしまう。

 役者として2人と接点のなかった伊勢谷監督だが「本気で芝居ができると思う大好きな役者さんを選んだ。自分のつたない脚本を芝居で120%や150%にしてくれるのはたまらないですよ」とニッコリ。西島は役作りのために減量したことを明かし「食事制限もして余分なものを削ぎ落したことで、精神的にも研ぎすますことができた」と達成感をにじませ笑顔。それに対し伊勢谷監督は「本当に体がすごい。僕も『あしたのジョー』のときに頑張って減量したのに、西島さんが全部持ってっちゃうんですもん」と白旗を揚げていた。

関連写真

  • 撮影中のエピソードを明かした森山未來
  • (左から)伊勢谷友介、西島秀俊、森山未來 (C)ORICON DD inc.
  • 映画『セイジ -陸の魚-』の完成披露試写舞台あいさつに登壇した伊勢谷友介 (C)ORICON DD inc.
  • 映画『セイジ -陸の魚-』の完成披露試写舞台あいさつに登壇した西島秀俊 (C)ORICON DD inc.

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