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内野聖陽、『忠臣蔵』“討ち入り”シーンに手応え「情熱のほとばしる殺陣になった」

 テレビ東京の正月恒例、新春ワイド時代劇『忠臣蔵〜その義その愛』(1月2日後4:00〜)に主演する俳優・内野聖陽が、このほど京都・松竹撮影所でクライマックスとなる“討ち入り”シーンの撮影に臨んだ。同作は赤穂浪士47名(四十七士)の1人で、一番の剣客と言われる堀部安兵衛を主人公に据えたドラマ。内野は「美しい立ち回りというよりは、安兵衛の生きざまやキャラクターが出るような、情熱のほとばしる殺陣になった」と自信たっぷりに話した。

撮影所内のオープンセットに雪を降らせ、日暮れを待って始まった討ち入りシーンの撮影。その日の京都は実際に雪が降ってきそうなほどの厳しく冷え込み、そんな中、討ち入り装束に身を包んだ四十七士は、白い息を吐きながら迫真の演技を繰り広げ、撮影は深夜まで及んだ。

 内野は寒さをもろともせず「殺陣師の先生が大ベテランの方で忠臣蔵を熟知された、迫力ある素晴らしい殺陣でした。ついていくのが楽しくてワクワクしましたし、見応えのあるシーンに出会えて幸せでした。刀を持って戦っていくというアクションの醍醐味を味わいました」と大興奮。大石内蔵助役の舘ひろしとの共演を「大大先輩の舘さんの胸をお借りしてやらせていただきましたが、いつも優しく快くお付き合いいただきありがたかった」と振り返った。

新春ワイド時代劇『忠臣蔵〜その義その愛』(テレビ東京)内野聖陽いざ、討ち入り

新春ワイド時代劇『忠臣蔵〜その義その愛』(テレビ東京)内野聖陽いざ、討ち入り

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 舘は、「大石内蔵助というのは歴代の大御所の俳優さんが演じてこられた役ですから、こんな思いは初めてというほど毎日がプレッシャーでした」としみじみ。討ち入りのシーンを終え、「どこかに少し未練を残しながら討入りに向かっていく“揺れている大石内蔵助”、彼の人間的な弱い部分も少し垣間見せられればと思って演じてきました」とほっとした様子だった。

 江戸時代に人形浄瑠璃や歌舞伎の題目として人気を博し、300年にわたって語り継がれ、数えきれないほどドラマ化、映画化されてきた『忠臣蔵』。その元ネタになった元禄赤穂事件は、元禄15年(1703年)12月14日に未明に起こった。播州赤穂藩主の浅野内匠頭が、江戸城内で旗本・吉良上野介と刃傷沙汰に及んだ罪に対して処罰され、赤穂藩は取り潰しに。それを不服とした旧赤穂藩家老大石内蔵助以下四十七名が江戸城下の吉良邸に討ち入り、敵討ちを果たしたという歴史的事件。

 新春ワイド時代劇で忠臣蔵を題材にするのは5回目で、今回は脚本家・金子成人氏によるオリジナル脚本。討入り最大の推進派だった堀部安兵衛を軸に、お家再興を第一義とする大石内蔵助との対決、脱落していく者の悲哀、本懐を遂げる誠の武士たちの生き様を描く。来年1月2日(月)午後4時から一挙7時間放送。

内野聖陽主演 舞台『幻蝶』チケット発売情報

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  • 新春ワイド時代劇『忠臣蔵〜その義その愛』(テレビ東京)内野聖陽いざ、討ち入り
  • 不敵な笑みを浮かべる大石内蔵助役の舘ひろし
  • 新春ワイド時代劇『忠臣蔵〜その義その愛』(テレビ東京)で討ち入り最大の推進役となった堀部安兵衛を演じる内野聖陽
  • 新春ワイド時代劇『忠臣蔵〜その義その愛』(テレビ東京)に堀部安兵衛役で主演する内野聖陽(右)と大石内蔵助役の舘ひろし
  • 新春ワイド時代劇『忠臣蔵〜その義その愛』(テレビ東京)の場面写真
  • 新春ワイド時代劇『忠臣蔵〜その義その愛』(テレビ東京)の場面写真
  • 新春ワイド時代劇『忠臣蔵〜その義その愛』(テレビ東京)の場面写真
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