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巨匠たちが続々“3D”映画に挑戦! スコセッシ監督は「3Dの虜」

 3D映画のエポック・メイキングとなったジェームズ・キャメロン監督の『アバター』(2009年)以降、映画界の巨匠たちがこぞって3D映画の可能性に挑んでいる。

映画『ヒューゴの不思議な発明』NYプレミアの写真から主演のエイサ・バターフィールド(左)、マーティン・スコセッシ監督(中央)、クロエ・グレース・モレッツ(右) StarPix(C)2011

映画『ヒューゴの不思議な発明』NYプレミアの写真から主演のエイサ・バターフィールド(左)、マーティン・スコセッシ監督(中央)、クロエ・グレース・モレッツ(右) StarPix(C)2011

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 例えば『E.T.』『インディ・ジョーンズ』シリーズなどのスティーブン・スピルバーグ監督初の3D作品『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』が、本日1日より日本でも公開となり、ジョージ・ルーカス監督の『STAR WARS』も全エピソードの3D化が進行中。そして、マーティン・スコセッシ監督の最新作で初の3D作品『ヒューゴの不思議な発明』が11月23日より全米公開された。スコセッシ監督作では『シャッターアイランド』『ディパーテッド』に続く3番目のオープニング成績を上げ、キャメロン監督も「最高傑作」と賞賛のコメントをしたほか、評論家、一般客の評判も上々だ。

 スコセッシ監督は『ヒューゴ〜』の全米公開前の11月21日、米ニューヨーク、ジグフィールド・シアターにて行われたプレミア上映会で「僕は3Dが大好きなんだ。実は僕は3Dに心を奪われ、虜になっているんだ。僕自身は決して3Dを作ることはないだろと思っていたからね。ところが、『アバター』などの映画が出回るようになり、いま、可能になった」と語った。

 『ヒューゴ〜』は1930年代の“花の都”パリを舞台に、時計台に隠れ住むひとりぼっちの少年ヒューゴが、不思議な出逢いを通じ、世界の運命を変えてしまう秘密を探し当てる物語。「僕には先週12歳になったばかりの子供がいるし、子供の視野でものを見るようになった。子供のイマジネーションを通してものを見るようになったんだ」と今作にも十分な手応えを感じているようだった。

 果たして全米1277スクリーンと小規模ながら、週末に1135万ドルを稼ぎ、興行収入ランキングでトップ5入り。サンクスギビングデーの初日から5日間で1538万ドルを上げた。ゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞のノミネートシーズンを控え、上映規模も拡大する予定。クリスマス・ホリデーシーズンに向けて、更なる伸びが期待されている。

 出演は『縞模様のパジャマの少年』で世界中の涙を誘った天才子役エイサ・バターフィールド。今作ではパリ駅の時計台に隠れ住む12歳のヒューゴを演じる。ヒューゴと出会い行動を共にする不思議な少女を『キック・アス』『モーリス』で大注目の女優クロエ・グレース・モレッツが演じている。日本では2012年3月9日(金)より3D/2D同時公開される。

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  • 映画『ヒューゴの不思議な発明』NYプレミアの写真から主演のエイサ・バターフィールド(左)、マーティン・スコセッシ監督(中央)、クロエ・グレース・モレッツ(右) StarPix(C)2011
  • 映画『ヒューゴの不思議な発明』より (C)2011 Paramount Pictures. All Rights Reserved
  • 映画『ヒューゴの不思議な発明』ポスター (C)2011 Paramount Pictures. All Rights Reserved

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