東京・六本木ほかで開催された『第24回東京国際映画祭』が30日に閉幕し、コンペティション部門に日本映画で唯一出品された沖田修一監督の『キツツキと雨』(2月11日公開)の審査員特別賞受賞を受けて、主演の役所広司と小栗旬がそれぞれコメントした。
役所は九州の小倉で新作映画の撮影中。「沖田監督、おめでとうございます! 審査委員の皆様、そして映画を観てくださった、お客様、ありがとうございます。小倉から大声で喜んで叫んでいる、役所です!」と喜びを伝えた。
小栗は「嬉しい!…けどグランプリがよかった、接戦だったと聞いたので…。でも僕は映画祭に参加してお客さんが喜んでくれている姿を直接見られたので、それだけで満足です」とコメントを寄せた。
小栗の言う「接戦」とは、コンペティションの審査委員長で映画プロデューサーのエドワード・R・プレスマン氏が「議論が白熱しました。その中で『キツツキと雨』は東京サクラグランプリには軽過ぎるのではないか」とコメントしたことからも伺える。
同作は、のどかで小さな山村を舞台に、村人たちとゾンビ映画の撮影隊の奇妙なコラボレーションをコミカルに温かく描いた作品。役所が木こりの克彦役、小栗が新人監督の幸一役を演じる。
沖田監督は授賞式のスピーチで「コンペ作品で唯一の日本映画ということで、大きなプレッシャーを背負い、周囲の方から、『頑張ってください』と言っていただきました。この映画は地方ロケでたくさんの方の力を借りて作った作品です。この場を借りてこの作品に携わった皆さんに、ありがとうございました」と語った。
【動画】映画『キツツキと雨』予告編⇒
【フォトレポート】第24回東京国際映画祭グリーンカーペット⇒
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役所は九州の小倉で新作映画の撮影中。「沖田監督、おめでとうございます! 審査委員の皆様、そして映画を観てくださった、お客様、ありがとうございます。小倉から大声で喜んで叫んでいる、役所です!」と喜びを伝えた。
小栗の言う「接戦」とは、コンペティションの審査委員長で映画プロデューサーのエドワード・R・プレスマン氏が「議論が白熱しました。その中で『キツツキと雨』は東京サクラグランプリには軽過ぎるのではないか」とコメントしたことからも伺える。
同作は、のどかで小さな山村を舞台に、村人たちとゾンビ映画の撮影隊の奇妙なコラボレーションをコミカルに温かく描いた作品。役所が木こりの克彦役、小栗が新人監督の幸一役を演じる。
沖田監督は授賞式のスピーチで「コンペ作品で唯一の日本映画ということで、大きなプレッシャーを背負い、周囲の方から、『頑張ってください』と言っていただきました。この映画は地方ロケでたくさんの方の力を借りて作った作品です。この場を借りてこの作品に携わった皆さんに、ありがとうございました」と語った。
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2011/10/31