タレントのパンチ佐藤とサッカー解説者の松木安太郎が24日、東京・新宿バッティングセンターで映画『ホームランが聞こえた夏』のホームラン祈願式を行った。自前のバットを持参し、元プロ野球選手としてのプレッシャーがかかるなかバッターボックスに立った佐藤は、62球目で見事ホームランボードに命中させ「長嶋茂雄さんが言っていた。野球とは人生そのものだと。小さくなっても雑になってもいけない。そういうことを教えてくれた! いい汗かいた!」と額にかいた大汗をぬぐった。 映画のヒットをバットに託された佐藤は「現役時代、僕はホームランバッターじゃなかったけど、チャンスになんとかするバッターだからプロになれた。今日もなんとかしましょう!」と気合たっぷり。1ゲーム(23球)はゴロが目立つ残念な結果となり、2ゲーム目もライナー性の当たりが目立つもホームランの的を当てられず、松木の「合わせ技でホームランになりませんかね〜」という名解説がこだました。
2011/08/24