【木曜劇場】『今夜、秘密のキッチンで』あらすじ・全話一覧|第1話〜最終回まで随時更新【2026年4月期】
フジテレビ系【木曜劇場】枠にて放送されるドラマ『今夜、秘密のキッチンで』。誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送る中、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく“恋愛”ד料理”の大人のファンタジック・ラブストーリー。本ページでは、物語の流れを各話のあらすじとともに振り返ります。
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『今夜、秘密のキッチンで』の各話あらすじ
第11話 (2026年06月18日 放送)
一方、世間を黙らせるため坪倉グループは記者会見を開く。渉(中村俊介)は、産地偽装疑惑は慧の捏造で、嘘の告発だと発言。一日でも早く坪倉家を出た方がいいと慧から心配されるあゆみ(木南晴夏)だったが、今はまだ坪倉家の妻であり、それにもし慧の転落事故に坪倉が関わっているなら自分は慧のそばにいることはできない、全ての真相が明らかになるまではあの家にいなければ、と告げる。
「私たち……全てのことが落ち着くまで、会うのはやめましょう」。慧は、こみ上げる感情を飲み込み、あゆみの言葉を受け入れる。そして二人が一緒になるために、転落事故のこともちゃんと警察に話し解決させようと心に誓う。月が浮かぶ夜空の下、二人はそれぞれの道を歩いていく。
帰宅したあゆみは、会見で産地偽装を認めず慧を悪者にした渉を非難する。転落事故についても「俺も会社も無関係だ」と言い切る渉の言葉を、あゆみは信じることができない
一方、慧は病院で、藤子に転落事故についての自分の本当の記憶について話し、自分のせいで藤子まで巻き込んでしまってすまないと謝っていた――。
あゆみが一人になったキッチンに、林太郎(安井順平)が現れる。すぐに離婚してこの家を出る道もあると林太郎は言うが、慧と藤子を傷つけ、たくさんの客を裏切った渉にはちゃんと罪を償ってもらいたいと、あゆみは伝える。すべて終わらせてから家を出ると言うあゆみの表情は、強い決意に満ちていて??。はたして、坪倉グループはどうなるのか?転落事故の真相とは?そして、あゆみと慧の運命は――?
『今夜、秘密のキッチンで』相関図
(C)フジテレビ
第11話予告動画
第10話 (2026年06月11日 放送)
坪倉家に戻った二人。「お前は一体何考えてるんだよ!?」と渉はあゆみを怒鳴りつける。「私、あなたとやっていくのはもう無理だと思う」。キッパリと言うあゆみに渉は拳を振り上げる……。「私が若林慧さんに惹かれているのは本当です。どうか私と別れて下さい」。涙を滲ませつつも毅然と言い放つあゆみ。「好き勝手にこの家から逃げることなんて、俺もお前もできないんだよ!」。渉はあゆみの手から新しいスマホを奪い取り、部屋を出て行く。
京子(筒井真理子)に見張られ、自宅から動けないあゆみ。そんなあゆみに会いに行こうとする慧。慧を諦めきれない藤子(瀧本美織)、渉との関係をあゆみに明かした舞(佐津川愛美)、産地偽装の真相を追求する里佳(月城かなと)、産地偽装疑惑で徐々に追い詰められる渉……。それぞれの愛、友情、プライドが絡み合ってゆく中、あゆみと慧の恋の行方は……
第10話予告動画
第9話 (2026年06月04日 放送)
「どうしようもないくらい、好きなんです」。想いがあふれ出す慧と、その言葉に涙がこぼれるあゆみ。二人はキッチンスタジオで抱きしめ合う。その時、スタジオの外に一台の車が停まった。車を降りスタジオを見上げたのは……渉(中村俊介)だった。
次の朝、何事もなかったかのように出社する渉。あゆみは、渉が帰宅したら自分の慧への気持ちをちゃんと話そうと心に決める。
ミールキットに合うレシピを考えるため、あゆみは慧とビデオ通話をする。藤子(瀧本美織)にもちゃんと話すから心配しないで、と伝える慧。
そして、二人だけのリモート料理教室が始まる。慧のアドバイスを聞きながら『牛肉の赤ワイン風味ストゥファート』を作っていく。以前は、そばにいても触れることさえできなかった。でも今は違う。どこにいてもお互いの存在を感じることができる。幸福感に包まれながら料理するあゆみ。慧は、美味しそうに料理を頬張るあゆみが愛しくてたまらない。
一方、坪倉グループ社長室では、産地偽装の有力な情報を里佳(月城かなと)が手に入れたと知った渉が、疑惑をもみ消すためにある考えを張り巡らせていた。
どんな困難も2人で乗り超えていく覚悟のあゆみと慧。しかし、裏では渉の思惑が渦巻いていて…。
第8話 (2026年05月28日 放送)
生きててくれて良かったと、涙をこらえるあゆみ。そう言って立ちすくむあゆみを、慧は思わず抱きしめる。あゆみはその腕にそっと触れ、慧が幽霊ではなく、目の前に存在していることを実感する。その瞬間、慧のスマホに藤子(瀧本美織)から電話がかかってくる。
二人が結婚することを知っていたあゆみは、「おめでとう」と祝福の言葉をかける。「私のことはもう心配しないで」。あゆみは、渉(中村俊介)にちゃんと言いたいことが言えるようになったと伝え、二人で会うのは薬膳教室の授業で終わりにしようと言い、去って行く。どうすることもできず、ただ、あゆみのうしろ姿を見つめる慧。
翌朝のダイニングであゆみは、渉から「夜の公園は女性一人じゃ危ないから気をつけて」と声をかけられる。不安にかられた彼女は、渉の出社を見送ってから、ハンドバッグの中身をベッドにぶちまける。財布の中からGPSのような物が出てきて、絶句するあゆみ。
一方、慧と藤子は結婚式場で打ち合わせをしていた。素敵な会場にうっとりする藤子だったが、慧は心ここにあらずで……。
藤子を大切に思う気持ちと、あゆみへの拭えない想い。2つの本当の気持ちが交錯する中で苦悩する慧。
家族や婚約者がいる現実と、お互いへの想いで揺れるあゆみと慧。そのさなか、坪倉グループの闇がついに1つ1つ明らかになっていく。そして、あゆみと慧の間に思いもよらない事実がわかり……。
第7話 (2026年05月21日 放送)
あゆみはキッチンに現れた林太郎(安井順平)に、慧に会ったことを話す。あゆみとの記憶はなかったが「それでいい」という彼女に、林太郎は自分もそろそろ一歩踏み出そうとしていると告げる。「成仏してもいいから、小春(白本彩奈)の止まった時間を動かすために、自分の心残りを解消したい」と。実は、林太郎が死んだ日は、小春の二十歳の誕生日だったのだ―。
その夜、暗いリビングにひとり帰宅する小春を見守る林太郎。「小春、もうすぐ誕生日だな。今年もお祝いはしないのか?」。しかし彼女の背中に、その声は届かない……。
一方、渉(中村俊介)から昼間に何をしていたか尋ねられたあゆみは、薬膳教室に通い始めたことを話す。あゆみにはなるべく家にいて欲しいと言いつつ、それを受け入れる渉。
あゆみは家事を終えると隠し場所からレシピノートを取り出す。
早くノートを慧に返し、自分の気持ちを断ち切らなければと心に決めるあゆみ。
そんな中、慧は薬膳教室である不思議な感覚を抱いていた。あゆみの隣で調理をすると、何か大切な記憶が甦りそうなのだ。思わず、「前に会ったことありますか?」とあゆみに尋ねる慧。あゆみは戸惑いつつ「いいえ」と答える。そんな2人を、忘れ物を届けに来た藤子(瀧本美織)が目撃していて…。
結婚を控えた慧と藤子、そんな2人を前に自分の想いを封印しようとするあゆみ。
あゆみはついにレシピノートを返そうとするが…。
第6話 (2026年05月14日 放送)
キッチンで一人きりレシピノートを抱きしめ、朝を迎えたあゆみ(木南晴夏)。一方、慧は病室で診察を受けていた。医師の問いかけにささやくように返答し、目の前で見守っていた藤子が「私が誰だか分かる?」と問うと、かすれた声で「…藤子」と答える。久しぶりに聞いたその声に、藤子は慧にすがりついて泣きじゃくる。
慧と会えなくなってから、あゆみは心に穴が空いてしまったような日々を送っていた。月明かりが差し込む夜は、キッチンで慧のノートを抱いて床に座る。彼はもう、ここには現れないと分かっているのに??。
医師によると、慧の退院まで少なくとも2、3ヵ月を要するが、後遺症などの問題がなければそのうちリハビリも始められる。「一緒に頑張ろうね」という藤子の言葉に、慧は彼女の手をかすかに握り返す。そんな二人のやり取りを、林太郎(安井順平)は病室の隅から見ていた。
「慧くんの様子をたまに見てきて伝えようか?」と提案する林太郎に、それを断り、前に進もうとするあゆみ。それでもまだ気持ちが沈んだままのあゆみを心配する林太郎。
坪倉家では渉(中村俊介)があゆみの料理を褒めてくれ、娘の陽菜(吉田萌果)のことも気にかけてくれるようになった。そんな中、陽菜が突然体調を崩してしまう。
家族と向き合っていこうとするあゆみとキッチンでの記憶を完全に失った慧。
別々の道を歩み始める2人だが、運命はさらに大きく動いていき…。
第5話 (2026年05月07日 放送)
「レシピノートを完成させて、この世界とちゃんとお別れする。そして、生き返ったら戻ってくるから。あなたの元に」。まっすぐ見つめる慧に、涙ぐみながら頷くあゆみ。二人は、最高のレシピを完成させるために協力し合うことを誓う。その様子を苦しげに見つめていた隣人の幽霊・林太郎(安井順平)は、何も言わず壁をすり抜けて去って行く。
翌朝、渉(中村俊介)は久しぶりに二人きりで外食しようと、あゆみを誘う。戸惑いながらも、あゆみは誘いを受け入れ、渉の出社を見送る。慧のレシピノートがなぜこの家のキッチンにあったのか、渉に直接確かめなければならない、と心に決めるあゆみ。
一方、慧と坪倉グループの間に何があったのか、真相を追い求める藤子、そして里佳(月城かなと)。少しずつ慧に関する事実が明らかになっていく中、レシピの完成を目指す慧とあゆみ。月の輝く下で『夏のポルペッテ』は完成するのだろうか?そして二人の恋の行方は…?
第4話 (2026年04月30日 放送)
翌朝、新玉ねぎとクレソンの味噌汁を食卓に出すあゆみ。予想外の美味しさに、渉(中村俊介)はいつもの文句が言えない。急に薬膳に詳しくなったあゆみを怪しんだ渉は、社長室で舞(佐津川愛美)に電話をかける。「誰かいい人がいるのかもしれない」という舞の言葉に、苛立ちを見せる渉。
一方、あゆみは、転落事故を調査していた里佳(月城かなと)に連絡を取る。とそこに隣人の幽霊・林太郎(安井順平)が現れ、あゆみは悩みを打ち明ける。慧はこのキッチンに何か心残りがあるのではないかと、彼は言うのだが…。
その日、あゆみがパントリーに食材をしまっていると、棚の奥から1冊のノートを見つける。その表紙に記された『Kei』の文字。あゆみは息をのみ、震える手でページをめくってゆく…。そこには四季に合わせたイタリアン薬膳のメニューが書かれており、最後のレシピ『夏のポルペッテ』は食材がいくつか記されているものの、作り方は未完成のままだった。
心残りとは、このノートのことなのだろうか?もし慧がこれを見てしまったら…。ノートを抱きしめ、パントリーを飛び出すあゆみ。なぜ慧のノートがここに…?今、二人の運命が大きく動き始める…!
第3話 (2026年04月23日 放送)
フラッシュバックで山から転落する自分を見たというKeiの話を聞いたあゆみは、図書館で新聞記事を調べ始める。すると、2ヶ月前に神奈川県のとある山で、都内レストランに勤務する男性が転落したという記事を見つける。これはKeiの事かもしれない…この事故が原因で、Keiは幽霊となったのだろうか。
月が浮かぶ夜、キッチンにKeiが現れる。転落事故の記事を見せるあゆみ。この山にはKeiのフラッシュバックのきっかけとなったアミガサタケというキノコが自生していて、これを採りに行って足を滑らせたのかもしれない。Keiのことを引き続き調べてみるというあゆみ。
娘の陽菜(吉田萌果)との心の距離は縮まりつつあるあゆみだったが、渉(中村俊介)との生活は相変わらずで、今日も陽菜の野菜嫌いは母親のせいだと、責任をなすり付けられていた。「少しでも笑顔になれるような、美味しいご飯を作ってあげたい」というあゆみの優しい思いに、Keiは野菜嫌いを克服するレシピの考案を約束する。
そんなある日、料理研究家の藤子(瀧本美織)が坪倉家を訪れる。彼女は急な来訪を装っていたが、何か目的があるようで…。一方、渉はあゆみの心の変化に気づき始める…。
第2話 (2026年04月16日 放送)
キッチンでは、物を持つこともできるが人に触れることはできないようだった。
なぜ辛い思いをしているのに渉(中村俊介)との暮らしをやめないのかとKeiに聞かれたあゆみは、自分が一番苦しい時に救ってくれたのが渉だと答える。彼はいつも寄り添ってくれて、「あゆみの笑顔を見るために、俺は生きていく」と誓って結婚をした。その言葉を、あゆみは今も信じているのだ。
あゆみのことを「もっと知りたいし、料理を食べてもらいたい。大切なお客さんには元気で笑っていてもらわないと」と笑うKei。「私の専属シェフにでもなるつもり?」とあゆみも表情を緩ませ、スープで元気にしてもらったお礼にと、Keiがどこの誰だったかを調べる約束をする。
早速Keiのことをネットで調べ始めるあゆみだが、「Kei」という名前だけでは何も情報を得られず、渉も知らないと言う。そんな中、週末にホームパーティを開くことを渉から告げられるあゆみ。「これは単なる食事会じゃない。坪倉グループのブランド力を示すプレゼンテーションなんだよ」とあゆみにプレッシャーをかける渉。新しい店のシェフ・加藤亮介(YU)のお披露目も兼て、料理は亮介が作ることに。そんな中、義母・京子(筒井真理子)から、お客さんへのおもてなしとして、あゆみも何か手料理の前菜を振舞うように言われる。困ったあゆみは、Keiに相談をするが…。一方、料理研究家の小椋藤子(瀧本美織)は何かを探っている様子で…。
第1話 (2026年04月09日 放送)
ダイニングでの朝。陽菜はあゆみの挨拶に返事もしない。渉は味噌汁を飲むと不満をぶつけ、掃除も行き届いていないとあゆみを非難する。「専業主婦なら家事は完璧にやってくれよ」。その言葉にあゆみはただ、謝るしかない。
あゆみが家事をこなしていると、女優だった頃の先輩・白石凛子(松田陽子)から電話がかかってくる。坪倉グループが協賛するイベントのMCをやってくれないかというのだ。今さら表舞台に立てるわけがないという思いで電話を切るあゆみ。午後、陽菜を迎えに行った小学校では保護者たちが塾の話をしている。「さすが坪倉グループの奥様」。お世辞に作り笑顔を返すあゆみ。
帰宅して陽菜の好きなコロッケを作っていると、義母の京子(筒井真理子)が勝手に入ってきて、渉の好きなサルティンボッカを作るよう高級な豚肉を渡す。陽菜のピアノの稽古に対して厳しい声をかける京子に「もう少し遊ばせても」とあゆみが口を出すと、京子は「まずはあなたも跡取りの男の子を産んでちょうだい」と吐き捨て、去って行く。気持ちを切り替え、作ったことのないサルティンボッカの調理をはじめるあゆみだったが…帰宅した渉に料理を出すと、彼は一口食べるなりフォークを置いて激昂した。「なんだこの料理は!役に立たないなら、君の存在価値はない!」。非情な言葉を浴び、立ち尽くすあゆみ??。
寂しさと悲しみで、あゆみは今夜もキッチンでブランデーをマグカップに注ぐ。キッチンだけが安心できる場所だ。次第に酔いが回り、床に倒れ込んでしまうあゆみ。するとぼんやりした視界の先に、コックコートを着た見知らぬ男(高杉真宙)が現れる。「大丈夫ですか!?」。意識が遠のいていく中、救急車のサイレンが鳴り響く…。
夜のキッチンという『秘密の空間』で出会った2人。まだ誰も味わったことのない、不思議な恋が始まる??。
主演俳優プロフィール・出演ドラマ情報
木南晴夏のプロフィール・作品情報・ドラマ出演情報
木南晴夏(キナミ ハルカ) 俳優。1985年8月9日生まれ、大阪府出身。ホリプロ所属。2001年、『第1回ホリプロNEW STAR AUDITION』でグランプリを獲得。04年、...
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