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【木曜劇場】『今夜、秘密のキッチンで』あらすじ・全話一覧|第1話〜最終回まで随時更新【2026年4月期】


『今夜、秘密のキッチンで』の物語・全体ストーリー

誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送る中、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく“恋愛”ד料理”の大人のファンタジック・ラブストーリー。
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『今夜、秘密のキッチンで』のあらすじ目次

『今夜、秘密のキッチンで』の各話あらすじ

第6話 (2026年05月14日 放送)

慧(高杉真宙)のレシピノートで未完成だった料理『夏のポルペッテ』。そのレシピを完成させた夜、キッチンから慧が消えた??。それと同時に、星見台総合病院の一室では、藤子(瀧本美織)のそばで昏睡状態だった慧が意識を取り戻していた。

キッチンで一人きりレシピノートを抱きしめ、朝を迎えたあゆみ(木南晴夏)。一方、慧は病室で診察を受けていた。医師の問いかけにささやくように返答し、目の前で見守っていた藤子が「私が誰だか分かる?」と問うと、かすれた声で「…藤子」と答える。久しぶりに聞いたその声に、藤子は慧にすがりついて泣きじゃくる。

慧と会えなくなってから、あゆみは心に穴が空いてしまったような日々を送っていた。月明かりが差し込む夜は、キッチンで慧のノートを抱いて床に座る。彼はもう、ここには現れないと分かっているのに??。

医師によると、慧の退院まで少なくとも2、3ヵ月を要するが、後遺症などの問題がなければそのうちリハビリも始められる。「一緒に頑張ろうね」という藤子の言葉に、慧は彼女の手をかすかに握り返す。そんな二人のやり取りを、林太郎(安井順平)は病室の隅から見ていた。

「慧くんの様子をたまに見てきて伝えようか?」と提案する林太郎に、それを断り、前に進もうとするあゆみ。それでもまだ気持ちが沈んだままのあゆみを心配する林太郎。
坪倉家では渉(中村俊介)があゆみの料理を褒めてくれ、娘の陽菜(吉田萌果)のことも気にかけてくれるようになった。そんな中、陽菜が突然体調を崩してしまう。

家族と向き合っていこうとするあゆみとキッチンでの記憶を完全に失った慧。
別々の道を歩み始める2人だが、運命はさらに大きく動いていき…。

『今夜、秘密のキッチンで』相関図

今夜、秘密のキッチンで 相関図

(C)フジテレビ


第6話予告動画

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第5話 (2026年05月07日 放送)

慧(高杉真宙)が昏睡状態で生きていること、そして藤子(瀧本美織)という婚約者がいることを慧に伝えたあゆみ(木南晴夏)。未完成だったレシピノートを完成させ、生き返って藤子の元に帰るべきだと言うあゆみに、慧は言った。「俺は、あなたのことが好きなんです」と??。

「レシピノートを完成させて、この世界とちゃんとお別れする。そして、生き返ったら戻ってくるから。あなたの元に」。まっすぐ見つめる慧に、涙ぐみながら頷くあゆみ。二人は、最高のレシピを完成させるために協力し合うことを誓う。その様子を苦しげに見つめていた隣人の幽霊・林太郎(安井順平)は、何も言わず壁をすり抜けて去って行く。

翌朝、渉(中村俊介)は久しぶりに二人きりで外食しようと、あゆみを誘う。戸惑いながらも、あゆみは誘いを受け入れ、渉の出社を見送る。慧のレシピノートがなぜこの家のキッチンにあったのか、渉に直接確かめなければならない、と心に決めるあゆみ。

一方、慧と坪倉グループの間に何があったのか、真相を追い求める藤子、そして里佳(月城かなと)。少しずつ慧に関する事実が明らかになっていく中、レシピの完成を目指す慧とあゆみ。月の輝く下で『夏のポルペッテ』は完成するのだろうか?そして二人の恋の行方は…?

第5話予告動画

第4話 (2026年04月30日 放送)

Kei(高杉真宙)は、2ヵ月前の転落事故で昏睡状態となったイタリアンレストランのシェフ・若林慧〈あきら〉で、藤子(瀧本美織)の婚約者だった。真実を慧に伝えてしまったら、記憶を取り戻してもう会えないかもしれない…。そう思うと、あゆみ(木南晴夏)はその日の夜に現れたKeiに全てを伝えることはできなかった。

翌朝、新玉ねぎとクレソンの味噌汁を食卓に出すあゆみ。予想外の美味しさに、渉(中村俊介)はいつもの文句が言えない。急に薬膳に詳しくなったあゆみを怪しんだ渉は、社長室で舞(佐津川愛美)に電話をかける。「誰かいい人がいるのかもしれない」という舞の言葉に、苛立ちを見せる渉。

一方、あゆみは、転落事故を調査していた里佳(月城かなと)に連絡を取る。とそこに隣人の幽霊・林太郎(安井順平)が現れ、あゆみは悩みを打ち明ける。慧はこのキッチンに何か心残りがあるのではないかと、彼は言うのだが…。

その日、あゆみがパントリーに食材をしまっていると、棚の奥から1冊のノートを見つける。その表紙に記された『Kei』の文字。あゆみは息をのみ、震える手でページをめくってゆく…。そこには四季に合わせたイタリアン薬膳のメニューが書かれており、最後のレシピ『夏のポルペッテ』は食材がいくつか記されているものの、作り方は未完成のままだった。

心残りとは、このノートのことなのだろうか?もし慧がこれを見てしまったら…。ノートを抱きしめ、パントリーを飛び出すあゆみ。なぜ慧のノートがここに…?今、二人の運命が大きく動き始める…!

第3話 (2026年04月23日 放送)

Kei(高杉真宙)と出会い、少しずつ人生が変わり始めたあゆみ(木南晴夏)。彼との時間は、辛い結婚生活を送るあゆみの心の支えとなっていた。

フラッシュバックで山から転落する自分を見たというKeiの話を聞いたあゆみは、図書館で新聞記事を調べ始める。すると、2ヶ月前に神奈川県のとある山で、都内レストランに勤務する男性が転落したという記事を見つける。これはKeiの事かもしれない…この事故が原因で、Keiは幽霊となったのだろうか。

月が浮かぶ夜、キッチンにKeiが現れる。転落事故の記事を見せるあゆみ。この山にはKeiのフラッシュバックのきっかけとなったアミガサタケというキノコが自生していて、これを採りに行って足を滑らせたのかもしれない。Keiのことを引き続き調べてみるというあゆみ。

娘の陽菜(吉田萌果)との心の距離は縮まりつつあるあゆみだったが、渉(中村俊介)との生活は相変わらずで、今日も陽菜の野菜嫌いは母親のせいだと、責任をなすり付けられていた。「少しでも笑顔になれるような、美味しいご飯を作ってあげたい」というあゆみの優しい思いに、Keiは野菜嫌いを克服するレシピの考案を約束する。

そんなある日、料理研究家の藤子(瀧本美織)が坪倉家を訪れる。彼女は急な来訪を装っていたが、何か目的があるようで…。一方、渉はあゆみの心の変化に気づき始める…。

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第2話 (2026年04月16日 放送)

Kei(高杉真宙)が既に死んでいる存在=幽霊と知るあゆみ(木南晴夏)。Keiはなぜか月夜の晩に坪倉家のキッチンにだけ現れるとわかる。
キッチンでは、物を持つこともできるが人に触れることはできないようだった。

なぜ辛い思いをしているのに渉(中村俊介)との暮らしをやめないのかとKeiに聞かれたあゆみは、自分が一番苦しい時に救ってくれたのが渉だと答える。彼はいつも寄り添ってくれて、「あゆみの笑顔を見るために、俺は生きていく」と誓って結婚をした。その言葉を、あゆみは今も信じているのだ。

あゆみのことを「もっと知りたいし、料理を食べてもらいたい。大切なお客さんには元気で笑っていてもらわないと」と笑うKei。「私の専属シェフにでもなるつもり?」とあゆみも表情を緩ませ、スープで元気にしてもらったお礼にと、Keiがどこの誰だったかを調べる約束をする。

早速Keiのことをネットで調べ始めるあゆみだが、「Kei」という名前だけでは何も情報を得られず、渉も知らないと言う。そんな中、週末にホームパーティを開くことを渉から告げられるあゆみ。「これは単なる食事会じゃない。坪倉グループのブランド力を示すプレゼンテーションなんだよ」とあゆみにプレッシャーをかける渉。新しい店のシェフ・加藤亮介(YU)のお披露目も兼て、料理は亮介が作ることに。そんな中、義母・京子(筒井真理子)から、お客さんへのおもてなしとして、あゆみも何か手料理の前菜を振舞うように言われる。困ったあゆみは、Keiに相談をするが…。一方、料理研究家の小椋藤子(瀧本美織)は何かを探っている様子で…。

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第1話 (2026年04月09日 放送)

坪倉あゆみ(木南晴夏)は、国内外で人気のレストランを展開する坪倉グループの社長・渉(中村俊介)と結婚して1年。先妻の娘・陽菜(吉田萌果)と3人で幸せに暮らしている…はずだった。夜のアイランドキッチンには、温かい料理も、家族の笑い声もない。あゆみはひとり、パントリーからブランデーを取り出し、ひと息に飲み干す。

ダイニングでの朝。陽菜はあゆみの挨拶に返事もしない。渉は味噌汁を飲むと不満をぶつけ、掃除も行き届いていないとあゆみを非難する。「専業主婦なら家事は完璧にやってくれよ」。その言葉にあゆみはただ、謝るしかない。

あゆみが家事をこなしていると、女優だった頃の先輩・白石凛子(松田陽子)から電話がかかってくる。坪倉グループが協賛するイベントのMCをやってくれないかというのだ。今さら表舞台に立てるわけがないという思いで電話を切るあゆみ。午後、陽菜を迎えに行った小学校では保護者たちが塾の話をしている。「さすが坪倉グループの奥様」。お世辞に作り笑顔を返すあゆみ。

帰宅して陽菜の好きなコロッケを作っていると、義母の京子(筒井真理子)が勝手に入ってきて、渉の好きなサルティンボッカを作るよう高級な豚肉を渡す。陽菜のピアノの稽古に対して厳しい声をかける京子に「もう少し遊ばせても」とあゆみが口を出すと、京子は「まずはあなたも跡取りの男の子を産んでちょうだい」と吐き捨て、去って行く。気持ちを切り替え、作ったことのないサルティンボッカの調理をはじめるあゆみだったが…帰宅した渉に料理を出すと、彼は一口食べるなりフォークを置いて激昂した。「なんだこの料理は!役に立たないなら、君の存在価値はない!」。非情な言葉を浴び、立ち尽くすあゆみ??。

寂しさと悲しみで、あゆみは今夜もキッチンでブランデーをマグカップに注ぐ。キッチンだけが安心できる場所だ。次第に酔いが回り、床に倒れ込んでしまうあゆみ。するとぼんやりした視界の先に、コックコートを着た見知らぬ男(高杉真宙)が現れる。「大丈夫ですか!?」。意識が遠のいていく中、救急車のサイレンが鳴り響く…。

夜のキッチンという『秘密の空間』で出会った2人。まだ誰も味わったことのない、不思議な恋が始まる??。

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