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山田孝之が明かす『dele』での挑戦 保身に走らない勇気、視聴者を信じて裏切る

撮影現場でもできるだけ車椅子から降りないようにしていたと語る山田孝之『dele』(C)テレビ朝日

撮影現場でもできるだけ車椅子から降りないようにしていたと語る山田孝之『dele』(C)テレビ朝日

 さまざまなジャンルのドラマ、映画で幅広い役柄を怪演してきている山田孝之が、車椅子の主人公を演じ、菅田将暉とのバディとしても注目を集めた『dele』で、『第13回コンフィデンスアワード・ドラマ賞』主演男優賞を受賞した(菅田将暉とのW受賞)。2016年の年間主演男優賞に続いて2度目の受賞となった山田が、日本のドラマ制作方法とは大きく違ったという今作への取り組み、撮影秘話を語ってくれた。

“違和感”は、とてつもない努力や挑戦の結果

――菅田将暉さんとともに「主演男優賞」を受賞されました。率直なお気持ちをお聞かせください。
山田孝之菅田将暉をはじめとする魅力的なキャスト、そして熱意にあふれたスタッフの方々との共作が評価されたことは、とても嬉しいことです。

――数々のドラマに出演されてきているなか、今作における脚本や演出、また企画そのものに関して特別に感じられたことはありましたか?
山田孝之『dele』は、これまでの日本のテレビドラマの制作方法とは大きく違いました。それは、枠に囚われないアイデア、保身に走らない勇気、視聴者を信じ、そして裏切ること。一見なんてことない“違和感”も、実はとてつもない努力や挑戦の結果です。それらすべてを実現できたのも、テレビ朝日の山田兼司プロデューサーのおかげだと思っています。

車椅子生活にリアリティを出すため、下半身を小さくした

――今作の役柄を演じるにあたって、心がけていたことは?
山田孝之車椅子生活にリアリティを出すため、撮影の1ヶ月以上前から車椅子を貸していただき、自宅での練習、撮影現場でもできるだけ車椅子から降りないようにしていました。下半身を小さくするため階段は使わず、上半身を大きくするためトレーニングを続けていました。

――本作に参加したことで、俳優として学んだこと、成長したと感じることはありますか。
山田孝之『dele』を作ったことで学んだことはたくさんありますが、それについては語るのではなく、今後の作品づくりの姿勢や結果で見せていけたらと思います。

――最後に、受賞を受けての今後の活動への意気込み、応援していた視聴者へのメッセージをお願いします。
山田孝之みなさんに楽しんでもらえる作品を作るため、今後も枠に囚われず、保身に走らず、なにより自分が本当に楽しめる物作りをしていきたいと思います。

金曜ナイトドラマ『dele』のドラマ満足度推移

第13回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』全7部門の受賞結果

提供元: コンフィデンス

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