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吉田鋼太郎×貴島彩理P『おっさんずラブ』対談 “攻めている”企画だからこそ大真面目に挑んだ現場

やれと言われたら、できないとは言いたくない(吉田鋼太郎)

――吉田さん、貴島さんともにこれまでのキャリアのなかでも新たなチャレンジになりました。次の挑戦についても教えていただけますでしょうか。
吉田鋼太郎人生初のヒロイン役です。この先、ヒロインをできる機会はなかなかないと思いますので、記念すべき作品になりました。来年、還暦を迎えますが、だんだん演じることのできる役が限られてきます。そこでなにを見つけていくか。今回の役だって、まさか還暦前のおっさんが演じられるとは。なにが起きるかわからないなと思いました。次も自分がこんなの考えていなかったという役をやってみたいですね。
貴島彩理まだ私はドラマを作りはじめたばかりなので、今回のように熱い気持ちを持って、観た人たちがちょっと元気になれる、来週を観るために1週間がんばろうと思えるようなドラマを、できればオリジナルでたくさん作っていけたらと思います。
吉田鋼太郎ただ、僕は基本ぜんぜん前向きじゃなくて、別に新しいことに挑戦したいわけじゃないです。穏便に生活していきたいので(笑)。でも、役者としては、やってくれと言われたらできないとは言いたくない。だから、また新しい企画を持ってきてください(笑)。

――テレ朝さんの土曜ナイトドラマは攻めていますよね。次も期待しています。
吉田鋼太郎攻めてるといえば、初回のラストシーンの春田(田中)への牧(林)のセリフが「巨乳好きなのは知っています。でも、巨根じゃダメですか?」って(笑)。よくあれはOKでたね。
貴島彩理誰にも止められなかったです。冷静に考えると、俳優さんに何を言わせているんだろうって思いますけど(笑)。
吉田鋼太郎普通、会議するよね。久しぶりに聞いたよ、巨根って(笑)。
貴島彩理林遣都さんもあのセリフは引っかかっていらっしゃって、どう言ったらいいのかって。そりゃそう思うよなと自分でも思いました(笑)。でも、キャッチ―な台詞だから言うとかではなく、役として心から言いたいから……と言ってくださって。それで、30分くらい真剣に話し合ったあと「やってみます」と言っていただけました。遣都さんのおかげで、印象に残る素敵なシーンになって、心から感謝しております!
(文:編集部・武井保之/撮り下ろし写真:逢坂聡)
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提供元: コンフィデンス

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