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【ドラマ満足度】難役演じる山崎賢人にも高評価、『グッド・ドクター』第1話が好発進

 週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』による、ドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」。18年7月期のドラマが続々とスタートするなか、7月10日〜16日放送分の調査では、山崎賢人が主演を務める木曜劇場『グッド・ドクター』(フジテレビ系)の第1話(7月12日放送)が100Pt満点中83Ptを獲得。16日までにスタートしたNHK及び民放夏ドラマの中でも最高のスタートを切った。

18年7月期オリコンドラマバリュー一覧(〜7月16日放送分)

 本作は日本に0.3%しかいない小児外科医の世界を舞台に、山崎演じる自閉症スペクトラム障がいでサヴァン症候群の主人公・新堂湊が、周囲からの偏見や反発にさらされながらも、小児外科医として成長していく姿を描くヒューマンドラマ。2013年に韓国放送公社で放送され人気を博したパク・ジェボム脚本による同名ドラマのリメイクで、原作を踏襲しながら、18年の日本の小児医療にまつわる問題点や現状も浮き彫りにしている。

 なお、プロデュースは、昨年10月期放送の木曜劇場『刑事ゆがみ』で、本誌が“質の高いドラマ”を表彰する「第10回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」の作品賞を受賞した藤野良太氏と、金城綾香氏が手がけている。

 原作が人気ドラマゆえに、本誌7/2号掲載の「ドラマ期待度ランキング」では、80Pt満点中59Ptという状況だったが、初回を終え「視聴量」15Pt→19Pt、「主演」13Pt→16Pt、「主演以外のキャスト」16Pt→ 17Ptと、3つの評価項目で、それぞれ期待を上回る結果となった。

 特にサヴァン症候群の主人公を演じる山崎には、「主演の山崎さんは、今まで演じてきた役の中で一番魅力的に見えた」(40代女性/千葉)、「山崎さんの演技にとても感動した」(50代女性/栃木)との好意的な声が多数寄せられており、彼の新境地として視聴者から支持を集めている。

 また、今回調査で放送がスタートした作品では、そのほか、今回で第5シリーズを迎えた上川隆也主演の木曜ミステリー『遺留捜査』(77Pt/テレビ朝日系)と、16年公開のアニメ映画のロングヒットも記憶に新しい、こうの史代氏のの同名漫画を原作とした日曜劇場『この世界の片隅に』(73Pt/TBS系)がともに70Pt台をマークし、上々のスタートとなった。

ドラマバリュー累積平均TOP10(〜7月16日放送分まで集計)

(『コンフィデンス』7月30日号より)

「オリコンドラマバリュー」とは

 オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1〜20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。
【調査概要】
■地域:1都1道2府14県 → 関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)/関西圏(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)/その他地域(北海道・愛知・岡山・香川・福岡)
■対象:10代〜 50代の男女計690名
■方法:インターネット調査

提供元: コンフィデンス

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