2010年、世界に先駆けて量産型電気自動車として登場・販売された日産「リーフ」。あれから16年、EVをめぐる世界&日本の環境は大きく変わりました。さまざまなメーカーがEVを出すようになった今、他社製EVとリーフの違いとは?新型リーフを開発するにあたり、エンジニアがこだわったポイントとは?3代目開発責任者に聞きました。(コラムニスト フェルディナント・ヤマグチ)
宮崎に届いた「最後の公道2スト」ハスクバーナTE150
みなさまごきげんよう。
フェルディナント・ヤマグチでございます。
今週も明るく楽しくヨタ話から参りましょう。
友人から譲ってもらった2024年式ハスクバーナTE150が、宮崎の家に届きました。
2024年モデルのTEは、ハスクバーナで公道走行可能な最後の2ストバイク。クルマ同様、バイクに対する排ガス規制は年々厳しくなっています。2ストのエンジンは、構造上ガソリンと一緒にエンジンオイルを燃焼させるため、4ストに比べて有害な未燃焼ガスが多く排出されてしまいます。
ハスクはこれまで様々な技術を投入して規制をクリアしてきましたが、コストと性能を両立させながら、これ以上環境基準をクリアし続けるのは難しい……と判断したのです。2025年以降は「競技専用車」として販売を継続しています。
いやはや、2ストのパンチ力は何とも素晴らしい。回転が乗ってくると、とても150ccとは思えぬ大きなパワーを絞り出します。いささかピーキーなのが難点で、急な坂道でエンストすると難儀しますが、ともかく楽しい。
腱板断裂で当分サーフィンはできそうにありませんから、しばらくはバイクで遊ぼうと思います。
という訳で本編へと参りましょう。
新型日産リーフの開発者インタビューです。...