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スマホプランはどう組み立てる? 読者座談会で見えた「povo2.0」オールトッピングプランの活用法
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≫自分好みにプランをトッピング「povo2.0」
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左から武田亨さん、松尾リリさん、米持あいりさん、吉田健伴さん
<座談会参加者>
武田亨さん:イベントの制作会社を運営していて、出張で全国を飛び回っている。地方では電波が入らないところもあり、テザリングで仕事をする時にストレスを抱えている。
松尾リリさん:ヨガのインストラクター。仕事とプライベートで携帯を分けている。家でも外出先でもスマホのデータを使用することが多く、ギガ使い放題のプランに加入している。
米持あいりさん:モデル/ダンサー。SNSは常にチェック、外出先でもYouTubeや映画などを観ることが多い。現在はSNS使い放題の30GBのプランを利用している。
吉田健伴さん:フリーランスの動画ディレクター。wifiがない場所でのロケも多く、気がつくと月々の携帯料金が高くなっていることが。プランの見直しを検討している。
武田亨さん:イベントの制作会社を運営していて、出張で全国を飛び回っている。地方では電波が入らないところもあり、テザリングで仕事をする時にストレスを抱えている。
松尾リリさん:ヨガのインストラクター。仕事とプライベートで携帯を分けている。家でも外出先でもスマホのデータを使用することが多く、ギガ使い放題のプランに加入している。
米持あいりさん:モデル/ダンサー。SNSは常にチェック、外出先でもYouTubeや映画などを観ることが多い。現在はSNS使い放題の30GBのプランを利用している。
吉田健伴さん:フリーランスの動画ディレクター。wifiがない場所でのロケも多く、気がつくと月々の携帯料金が高くなっていることが。プランの見直しを検討している。
「かなり安くなりそう!」 基本使用料が0円から始まる驚きのプラン
スマホ料金で一番気を使うのは「データ」で、出張時にテザリングで作業が必要だったり、外出先でSNSやVODサービスの視聴を行うと、既定のデータ容量がすぐに圧迫されていく。「使い放題のプランにすると、携帯料金が高くなりすぎる」「格安SIMにしても、結局月末にデータを買い足すことになる」と現在使用しているスマホの料金プランへの不満の声もあがっていた。
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通話トッピングは「5分以内通話かけ放題(税込550円/月)」と「通話かけ放題(税込1,500円/月)」の2パターンがある。これに加えて、コンテンツのサービスも充実。「DAZN使い放題パック(7日間)」(税込760円/回)と「smash.使い放題パック(24時間)」(税込220円/回)という2つのサービスを選ぶことができる。これらを自由に”トッピング”して、自分だけの料金プランを作っていく。
通信エリアはauの4G/5Gエリアと同様。データも最大で150GBの使用可能なので、好きなときに好きな場所でストレスなく使うことができる。povoの料金プランについては「基本料金0円だからこそ、2枚目SIMとして持っておくのはアリ」という発言も見られた。
≫基本料金が0円スタート、「povo2.0」料金プラン
外出先でのWi-Fi不足、節約ライフ、推し活にも… 「povo2.0」の便利で多様な使い方
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スマホ代はなるべく抑えて上手に節約をしたい人の場合は、データトッピングは使うときにだけ「1GB/7日間」や「3GB/30日間」を追加するというやり方もある。データ、通話だけ見ても、多種多様の使い方が組み立てられる。
そして、povo2.0特有のサービスであるギガのチャージ活動、「ギガ活」にも興味があるという声が。ローソン、ドトール、すき家…対象店舗の商品やサービスをau payで支払うことにより、データ(ギガ)をチャージ(※2)。直接購入するかたちではない受け取り方ができる。
≫「ギガ活」とは? 新たに加わった対象店舗も
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「観たい試合があるのは、数日間だけなのに」「利用料が割に合わない」といったあるあるにも対応しているプランと言えるのではないか。
「povo2.0」の料金プランの区切り方は「24時間だけ」や「7日間だけ」など、短期的にデータをトッピングできるのが大きな特徴だ。ギガが足りなくなった際に急遽追加をするのはもちろん、旅行に出かけるときやアウトドアを行うときなどに必要な分だけトッピングをすれば、Wi-Fiがない状態でもデータ量を気にせずスマホを活用できるようになる。
≫DAZNやsmash.も…用途によって、自由自在にコンテンツをトッピング
月末にモヤモヤすることもなくなる! “2枚目SIM”を活用することの大きなメリット
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さらに、それぞれのSIMの特性に合わせて、通話用とデータ通信用、そして通信回線の混雑状況による使い分けなどを行えば、費用を節約したり、いつでもストレスなく使えるようになる。月末などにデータ容量の上限に達してしまった場合には、もう一方のSIMに切り替えることで通信制限のイライラから解放されるというのも、とても大きなポイントだろう。
SIMと聞くと海外に行くときなどに”差し替える”イメージがまだまだ強い印象。しかし、今回の座談会では「eSIMなら差し替える必要はない」「スマホ1台で成り立つなら、そのほうがいい」と2枚目SIMへの考え方が変わったというコメントもあった。なんとなく”難しい”イメージもあったが、今は簡単なステップでeSIMも開通できるよう整備もされている。賢く使いこなすことで、金額面でも利便性においても強い味方となるのではないか。
≫eSIMの開通手順を知りたい方はこちら
≫povo2.0公式ホームページはこちら
※1 別途所定の手数料等の費用がかかる場合があります。180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります。0円0GB時は、送受信最大128kbpsとなります。
※2 一部店舗・サービスは対象外です。1度エントリーすれば、対象店舗・サービスごとのエントリーは不要です。au PAYプリペイドカード、au PAY カード、au PAY ゴールドカードのお支払いは対象外です。
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