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“行ってみたいイルミネーション”1位、噴水&レーザーショーは必見! 『東京メガイルミ』で過ごすきらびやかな夜
『東京メガイルミ2021-2022』(外部サイト)
最先端の技術でリニューアルしたショー演出
大きな目玉スポットは、噴水とレーザーが織りなす『メガイルミショー〜噴水とオーロラのきらめき』。『虹色に輝く光の大噴水』、『オーロラの森』、『光と遊ぶ大樹』の3ヵ所で行われる約15分間のショーで、ダイナミックな演出が見どころだ。
「年齢問わず楽しめる屋外イベントということで、年々ファミリー連れも増えています。お子さまが元気に走り回っている姿を見ると、私たちもうれしいですね」(イルミネーション事業推進室・中村駿氏)
『東京メガイルミ2021-2022』(外部サイト)
白馬が飛び出す!? ネイキッドとのコラボで「最先端技術×イルミネーション」を満喫
入場口を抜けた先に展示されていた『TWINくるくるファンタジー』がリニューアルしたもので、ARとプロジェクションマッピングを駆使して飛び出すイルミネーションを体感できる。絵本のような世界観のもと、白馬や馬の蹄鉄、カラフルな星がデジタルアートオブジェとして出現。ワクワクする演出でパークへと案内してくれるので、フォトスポットとして押さえておきたい。
田園風景をイルミネーションで再現した『日本原風景』や、長さ100mの感動的な『江戸桜トンネル』、紫色にきらめく藤の花が圧巻の美しさをかもす『藤棚』、白糸乃滝・柿田川湧水をイメージした『光彩の大滝』など、幻想的な空間で非日常を体感できる。
『東京メガイルミ2021-2022』(外部サイト)
可愛らしいお馬さんを『放牧場』でじっくり観察、競馬場ならではのフードやグッズも続々
毎日開催される『お馬さんイベント』では、愛らしい衣装で登場するミニチュアホースやポニーのほか、土日祝には競馬レース前の競走馬を先導する誘導馬も登場。誘導馬とは、かつてサラブレッドとして活躍し、レース前の競走馬の心を落ち着かせる役割を担う馬のこと。その悠然とした佇まいは圧巻で、毎年人気のフォトスポットとして注目を集めている。
最先端の技術でスケールアップし、大人から子どもまで楽しめる『東京メガイルミ』。東京のイルミネーションの先陣を切るイベントとして、幻想的な空間に演出されたパークをぜひ堪能してほしい。
【東京メガイルミ2021-2022】
●営業期間/2021年10月16日(土)〜2022年4月10日(日)
※営業日は公式サイトを確認。
※新型コロナウイルス感染症の状況や、天候等により休業となる場合があるため、
最新の情報は公式サイトを確認。
●料金
前売券(日付指定券)/大人(18歳以上)800円、小人(小・中・高校生)400円
当日券/大人(18歳以上)1,000円、小人(小・中・高校生)500円
●アクセス/東京・「浜松町」駅からモノレールで8分の「大井競馬場前」駅から徒歩2分
●営業期間/2021年10月16日(土)〜2022年4月10日(日)
※営業日は公式サイトを確認。
※新型コロナウイルス感染症の状況や、天候等により休業となる場合があるため、
最新の情報は公式サイトを確認。
●料金
前売券(日付指定券)/大人(18歳以上)800円、小人(小・中・高校生)400円
当日券/大人(18歳以上)1,000円、小人(小・中・高校生)500円
●アクセス/東京・「浜松町」駅からモノレールで8分の「大井競馬場前」駅から徒歩2分
『東京メガイルミ2021-2022』(外部サイト)
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