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【CYBERJAPAN DANCERS】25キロ減量しモデルに転身…1日5、6食“大食い女子”ダイエットでコンプレックスを克服「気を抜くとすぐ太る」
高校時代は1日5、6食、ご飯3杯食べるのが当たり前、気を抜くとすぐ太ってしまう
NAHO インスタグラムでCYBERJAPAN DANCERSの存在を知り、カッコいいなと思っていました。あるとき社長のMITOMI TOKOTOさんから「グループに入りませんか?」とDMが届き驚きました。その後、面接を受け、後日トライアルステージに出演したところ、そのままメンバー入りとなりました。今年で3年目になります。
――加入前は、どのようなお仕事をしていましたか?
NAHO 飲食業界ではキッチンの仕事を担当し、他にはショップ店員、受付やカフェ店員など、今までたくさんの仕事をしてきました。その仕事と平行して、モデルやタレントの仕事もしていました。
――NAHOさんは料理が得意で、調理師免許を取得していますが、料理の道に進もうと考えていましたか?
NAHO 調理師免許は高校卒業の年に取得しました。昔から料理が好きで得意でした。将来何か1つでも資格を持っていれば役立つかもしれないと思い、苦手な勉強を一生懸命がんばりました。シェフへの夢はなかったのですが、料理教室を開きたいと思った時期もありました。
――子どもの頃から芸能界への憧れはありましたか?
NAHO 芸能界は、ひそかに憧れていました。子供の頃は、モーニング娘。に加入したかったです。好きな芸能人を見て、自分もこんな素敵な仕事ができたらいいなと子供ながらに思っていました。大人になった今、たくさんの仕事をさせてもらえてすごく幸せです!