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“日本一稼ぐキャバ嬢”エンリケの仕事論、引退まで導いたのは「18歳で買ったカルティエ150万のネックレス」

  • ”エンリケ”こと小川えり(撮影/尾崎大輔)(C)oricon ME inc.

    ”エンリケ”こと小川えり(撮影/尾崎大輔)(C)oricon ME inc.

 東海地区で8年連続ナンバーワンのキャバ嬢として君臨し、「日本一稼ぐキャバ嬢」ともいわれた“エンリケ”こと小川えり。昨年11月のキャバクラ引退後は、経営者として新たなスタートを切り、エステ・脱毛サロンの経営やシャンパンバーのプロデュースなどいくつもの事業に携わる。「自分の経験価値やお世話になった人のためだったら、惜しみなくお金と時間をかける」という彼女に、仕事を進めるうえでの考え方を聞いた。

「キャバ一本でやってきたからこそ、今はいろんなことにチャレンジしたい」

――今回発売されたスタイルブック「#エンリケ空間」(宝島社)では、冒頭に「キャバ嬢引退して次のステージでの新しく進化したエンリケを見てね」と直筆のメッセージが。引退後は、どのように過ごされていますか?

【エンリケ】キャバ嬢を辞めてからの方が、寝る時間が少なくなりましたね。以前は動ける時間が限られていたので、何時に起きて、行動して、ジムに行って…と1日のスケジュールがルーティンとして決まっていたんです。でも今は取材や撮影をしたり、打ち合せしたり、やっていることがバラバラなので。ハードではありますが、今のほうが心も体も健康的で、リラックスできています。

――フォロワー20万人越えのInstagramは、女性からの人気も高く話題ですね。某ブランドさんのパーティに参加されていたり、旅行にも行かれていたり。とてもゴージャスで素敵な写真がアップされている印象です。

【エンリケ】ありがとうございます! 私、ファッションも旅行も大好きなんですよ。現役中は仕事をどうしても優先しちゃって、ずっと我慢していたから。色々参加させていただいて、自分の経験にもなってうれしいです。旅行は、私にとってとても大事な時間で。18歳のキャバ嬢をはじめたばかりの頃から、一人旅をしてます。キャバクラで頑張って稼いだお金は旅行に使って。無いお金を削り、ファーストクラスに乗って、高級ホテルに泊まってました。そうして時間を過ごすことで、また仕事を頑張れたので。
――エンリケさんにとっての安らぎは、旅行だったんですね。先ほど、今はとても忙しくされているとおっしゃっていましたが、どんなお仕事をしているんですか?
【エンリケ】1月にエステサロンを銀座にオープンさせました。強い機械は入れずに、リラクゼーションを目的にしたものです。今後は脱毛サロンもオープンしますし、シャンパンバーの開店も間近です。

――様々なことにチャレンジされているんですね。
【エンリケ】「どんだけやんの?」って周りからも言われます(笑)。でも、一つのことを頑張り続けてきたからこそ、今は同時に色々な事業にチャレンジしたいんです。現役の頃だったら、内装に1億ぐらいかけて、豪華なお店を作っていたかもしれない。それが私のブランディングだったので。今は経営者としては、どれだけコストを抑えられるかを考えます。これまでは職人肌でやってきたけど、それは卒業して。働き方も現場にガンガン出ていくスタイルではなく、自分のプレイヤーとしてのプライドを捨てて裏方に徹する。そうやって切り替えていっている最中です。

引退まで導いたのは、18歳のとき150万で購入したカルティエのネックレス

――スタイルブックでは、クローゼットも全公開されていて、本当にたくさん持ち物があるかと思います。エンリケさんが自分のために買ったもので一番思い入れのあるものは何ですか?
【エンリケ】初めて水商売のお給料で買った、150万円のカルティエのネックレスですね。18歳のときだったから、自分のなかではかなり高くて。ずっと使えるように、ロゴがついているタイプではなくて、ダイヤモンド一粒のネックレス。引退するまで、ずっとつけていたんですけど、つい最近失くしちゃって。

――えーっ?!(取材陣一同驚き)
【エンリケ】旅行先のドバイで失くしました。すごいショック…。でも夜の仕事を始めてから買って、夜をやめたら失くすってことは、それも運命だったのかなと思って。探してはいません。それひとつでずっと頑張ってきたから、思い出深いネックレスですね。
――エンリケさんがモノを買うときって、どういう価値基準で購入を決めているんですか?
【エンリケ】私、すっごい決断力があるので羽振り良く見られがちなんですけど、けっこうケチで(笑)。ブランドものでも、ずっと長く使えるものを買うんですよね。なるべくブランドロゴがついていないものだったり、時計だったら売るときに高く売れそうな、シンプルだけど使いやすそうなデザインを選んで買っています。

――ケチという言葉が出てきましたが、逆に惜しみなくお金を使うのはどんなときですか?
【エンリケ】“生きるお金”に対してですね。私、人にお金を使うのはすごい好きなんですよ。お客様の結婚式とか、祝儀100万円出したりします。「これは今使わなきゃいけない」ってときに使う。大げさだしお金を使えばいいってわけじゃないんですけど、そういう時に使わないと人間関係は深くならないので。惜しまず使いますね。あとは、経験価値。それこそ海外旅行とか、これからでいうと結婚式にはすごいお金をかけてます。ドレスに何千万も使うなんて…っていう意見もあるんですけど、一生に一回なので。

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