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オリコンニュース
初めてのオーダーメイド 後編 〜店舗体験リポート〜
この工程がオーダーメイドの真骨頂。「ゲージ」と呼ばれる、試着用の型があり、それを着てサイズ感を個人の好みに寄せていく。
対して「-1センチ」程度なら違和感もなく、自分好みのスリムな印象に。“お好み”で「-1センチ」にした分、肩パットの厚みを半分にして動きやすくするのを提案してくれた。元々肩パットは厚めにしてあり、半分にしても問題ないとのこと。
このように、ゲージを着る→前後のサイズと比べる、を繰り返し、部位ごとに少しずつ自分好みのオーダーメイドサイズを調整していく。今回はジャケットのみで30分だったが、上下セットアップのスーツだと “お好み”の調整までで1時間はかかるそう。この詳細な採寸データがクラウド上に保存され、次回からは来店不要でスマホ・PCからカスタムオーダーメイドができる。
採寸が終わったところで、いよいよ商品(今回はジャケット)オーダーに移る。ラファブリックの場合は、まずベースとなるスーツを選ぶ。ここで、自分のライフスタイルに合ったものを選ぶことが大切だ。今回は記者から谷崎さんに相談。
(相談内容)
a 職場は私服のカジュアル環境だが、取材や発表会・レセプション等でジャケットを着用することも多い→オンオフ両方使えるものが理想
b デニムと組み合わせやすいもの
c 暑がり、汗かきである
d 取材撮影時や、外を動き回ることも多い
e 社内ではパソコン作業がメイン
f 通勤時間は1時間ちょっと
a オンオフ両用なら、カラーはブラックを避けて、グレーかネイビーが良い
b コットン生地や、光沢がないものが良い
c 機能性スーツも選択肢に入れてはどうか
d 余裕を作る、軽いもの、伸縮性のある生地など
e 肩・腕回りに余裕を作る、伸縮性のある生地をチョイス
f 着用感の軽いもの
「seasons」(左)、「BOTANICAL」(右)