角野卓造、毎晩小銭貯金でプチ財テク

 俳優の角野卓造(62)が24日、都内のスタジオで海外ドラマのDVD『名探偵モンク』のCMナレーションを収録した。ある事件をきっかけに38もの恐怖症、過敏症、潔癖症などを抱え、リハビリ中の元天才刑事という異色の主人公に影響されて、角野も「財布の中のお札の顔がそろっていないと気持ち悪い」。さらに小銭入れを持ち歩かず「ポケットの中に入れた小銭は帰宅したら取り出して、500円玉とそのほかの硬貨を瓶に仕分け」するのが習慣化しているといい、「半年に1回、銀行で貯金するようになった」とプチ財テク術も明かした。

 TBS系長寿ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』でおなじみの角野だが、日本で2004年から2010年の7年間にかけてNHK-BSで放送された本作のシーズン1から最終のシーズン8まで、主人公モンクの吹き替え声優を務めた。「もっと続けたかったけど、アメリカで終わっちゃったから…」と名残惜しそう。

 ドラマは、刑事への復職を目指して、犯罪コンサルタントとして数々の難事件に立ち向かうエピソードを1話完結で見せる。「第3シーズンのころまでは、吹き替えに慣れていなかったので、撮り直したいくらい。とにかくモンクという人物は変わった人だが、声を当てているうちに彼の奇行の数々も愛せるようになる、うまく話が作られているんだよね」と作品をアピールしていた。

 『名探偵モンク』のDVDは7月6日(シーズン1)、8月3日(シーズン2)、9月2日(シーズン3)よりレンタル版とセル版が順次発売される。海外ドラマ専門チャンネル「AXNミステリー」では現在も放送中。収録したCMも同チャンネルで放送される。



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