女優の佐久間良子、浅丘ルリ子、江波杏子、安奈淳が23日、出演舞台『姉妹たちの庭で』の初日公演を前に報道陣の取材に応じた。かつて東映(佐久間)、日活(浅丘)、大映(江波)、宝塚(安奈)を支えた看板スターたちの豪華共演に浅丘は「昔は“五社協定”があったので共演は考えられなかった。最初で最後の共演かもしれないけど、楽しい」と感激しきり。浅丘と38年ぶりに共演を果たした佐久間も「同じ映画の時代を共有した仲なので、仲良く楽しくやっています」と笑顔をのぞかせた。
プライベートでの交流はあるものの、佐久間と浅丘が共演者として顔を揃えたのは映画『戦争と人間』(1973)のワンシーンのみ。念願の舞台初共演に浅丘は「ずっと共演を望んでいました」と満足げに語ったが、劇中で披露される2人の陽気なデュエットについては「お恥ずかしい。見所ではないです!」(浅丘)、「お芝居の流れで歌ってしまいました…」(佐久間)と恐縮しきりだった。
同作は、アメリカ中西部の街に暮らす歳を重ねた姉妹たちを中心に、悩みや心の葛藤を繰り返しながらも、平穏で暖かい日々を送っていくハートフルコメディ。三女・アイダを演じる江波は「佐久間さんと浅丘さんはいろいろな意味で勉強になる。参加できて幸せです」と嬉しそうに語り、四女・アリー役で、唯一衣装がパンツ姿の安奈は「女性を演じていても、時々“男役”が出ちゃうんですよね」と笑いを誘った。
『姉妹たちの庭で』は、6月24日(金)より東京・シアタークリエにて上演。
プライベートでの交流はあるものの、佐久間と浅丘が共演者として顔を揃えたのは映画『戦争と人間』(1973)のワンシーンのみ。念願の舞台初共演に浅丘は「ずっと共演を望んでいました」と満足げに語ったが、劇中で披露される2人の陽気なデュエットについては「お恥ずかしい。見所ではないです!」(浅丘)、「お芝居の流れで歌ってしまいました…」(佐久間)と恐縮しきりだった。
『姉妹たちの庭で』は、6月24日(金)より東京・シアタークリエにて上演。
2011/06/23