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よゐこ・有野晋哉にハリウッド映画監督から対談オファー

 お笑いコンビ・よゐこ有野晋哉がハリウッド・メジャー作品を手がけるエドガー・ライト監督から“オファー”を受けていたことが、このほどわかった。日本で4月29日より公開された映画『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』のプロモーションで来日したライト監督が有野との対談を望み、有野もこれを快諾。ハリウッド・メジャー作品史上初となる、英語と日本語、母国語の異なる2人によるビジュアル・コメンタリー(作品全編を見ながらの対談)が実現した。有野も「ライト監督めっちゃいい人やった。楽しい2時間やった」と存分に楽しんだビジュアル・コメンタリーは、日本版Blue-Ray(9月2日発売)の特典として収録される。

映画『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』日本版ブルーレイ特典ディスクでエドガー・ライト監督と異色の対談を行ったよゐこ・有野晋哉(写真右) 

映画『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』日本版ブルーレイ特典ディスクでエドガー・ライト監督と異色の対談を行ったよゐこ・有野晋哉(写真右) 

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 そもそものきっかけは、同映画の原作者でもある漫画家のブライアン・オマリー氏が、有野監修のニンテンドーDSソフト『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』(海外版タイトル『Retro Game Challenge』)のファンだったことから。ゲームを通じて有野の“ゲームオタク”っぷりに心酔し、親友でもあるライト監督に対談をすすめたのだという。

 一方のライト監督は、同映画で念願のハリウッド・メジャーに進出。クエンティン・タランティーノやロバート・ロドリゲスの弟分として、『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)、『ホット・ファズ』(2007年)など、“映画オタク”的な作風で日本でもじわじわとファンを増やしている新鋭だ。

 ビジュアル・コメンタリーの収録時は、2人しておでこに“冷えピタ”を貼っており、本編そっちのけ(?)で話は脱線。日本の『パックマン』『ドンキーコング』『鉄拳』『ゼルダの伝説』『ストリートファイター』といったテレビゲームから『ガッチャマン』『Xボンバー』といったアニメまで、超マニアックな“OTAKU”談義を113分にわたり繰り広げた。ライト監督も「アリノさんとの楽しい2時間だったよ。“冷えピタ”は二日酔いに効きそうだね!」と満喫した様子だった。

 同作は、夢に現れた理想の彼女を手に入れるために、彼女の昔の彼氏やセフレ達をゲームバトル方式で倒していくストーリー。アニメやゲームの世界の取り入れ方が斬新で、原作コミック『スコット・ピルグリム』を忠実に映像化している。

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  • 映画『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』日本版ブルーレイ特典ディスクでエドガー・ライト監督と異色の対談を行ったよゐこ・有野晋哉(写真右) 
  • 映画『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』日本版ブルーレイ特典ディスクでエドガー・ライト監督と異色の対談を行ったよゐこ・有野晋哉(写真左) 

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