松山ケンイチ(26)主演の2012年NHK大河ドラマ『平清盛』への出演が一部で先行報道されていた女優の武井咲(17)が、清盛の側室・常盤御前役に起用されたと26日、正式発表された。「まだドラマデビューして2年経ってないけど、出させてもらい光栄です」と、女優としてのキャリアが浅いなかでの大抜てきだ。磯智明プロデューサーは「若い方だけどお美しくて、女優としての風格や演技力も上がってて、抜てきしたら面白いと思った。若くて、今輝いている人をキャスティングしたかった」とその狙いを明かす。
玉木宏、松田翔太、藤木直人らすでに発表された男性キャスト含め、主要キャストでは最年少。この日の会見には、平家方の深田恭子、成海璃子、加藤あい、和久井映見、源氏方の武井、田中麗奈、王家の檀れい、りょう、松雪泰子が顔をそろえた。そのなかで武井が「とにかく今は緊張。テレビで見る女優さんがたくさんいて、生で一緒にお芝居できるということで、お芝居のことや日常生活の中でマネできることをマネしていきたい」と初々しく語る姿が印象的だった。
磯プロデューサーは「去年の秋にオファーしていた。ドラマ『GOLD』(フジテレビ系)での姿が印象的で、女優としての演技力があるし、(今後が)未知数。だんだんと常盤御前のイメージに近づいていった」とアプローチまでの経緯を明かす。と同時に「常盤御前が(最初の夫・源)義朝に嫁ぐのが16歳。平治の乱が起こるのが21歳」と、まさに等身大の演技に期待を寄せる。
深田と和久井以外の7名は大河初出演。主要女性キャストの最年長は40歳の和久井とあって、過去の大河と比べてフレッシュな顔ぶれがそろった。磯プロデューサーは「松山さんが若いから、それに従ってそうなったところがある。脚本の藤本(有紀)さんは、この年代の女性を面白く、輝くようにみせるのがうまいですし。今までの大河とは違ったところを目指したい。50年目で新しいステージに入りたいという思いがあった」。磐石の布陣で、満を持して8月のクランクインを迎える。
ヘア、メイク、衣装、小道具など登場人物のデザイン全般を統括するのは、福山雅治主演の『龍馬伝』で大河初の「人物デザイン監修」を担当した柘植伊佐夫氏を再び起用。前回は幕末、今回は初めて平安時代を手がける。「平安時代の身分制度は徹底しているけど、それを踏まえて個性を出していければ。色使いや、身分が上がるに連れて変化する女性の扮装にも気にして観ていただければ」(磯プロデューサー)と、豪華女優陣の“美”の競演も期待される。
玉木宏、松田翔太、藤木直人らすでに発表された男性キャスト含め、主要キャストでは最年少。この日の会見には、平家方の深田恭子、成海璃子、加藤あい、和久井映見、源氏方の武井、田中麗奈、王家の檀れい、りょう、松雪泰子が顔をそろえた。そのなかで武井が「とにかく今は緊張。テレビで見る女優さんがたくさんいて、生で一緒にお芝居できるということで、お芝居のことや日常生活の中でマネできることをマネしていきたい」と初々しく語る姿が印象的だった。
深田と和久井以外の7名は大河初出演。主要女性キャストの最年長は40歳の和久井とあって、過去の大河と比べてフレッシュな顔ぶれがそろった。磯プロデューサーは「松山さんが若いから、それに従ってそうなったところがある。脚本の藤本(有紀)さんは、この年代の女性を面白く、輝くようにみせるのがうまいですし。今までの大河とは違ったところを目指したい。50年目で新しいステージに入りたいという思いがあった」。磐石の布陣で、満を持して8月のクランクインを迎える。
ヘア、メイク、衣装、小道具など登場人物のデザイン全般を統括するのは、福山雅治主演の『龍馬伝』で大河初の「人物デザイン監修」を担当した柘植伊佐夫氏を再び起用。前回は幕末、今回は初めて平安時代を手がける。「平安時代の身分制度は徹底しているけど、それを踏まえて個性を出していければ。色使いや、身分が上がるに連れて変化する女性の扮装にも気にして観ていただければ」(磯プロデューサー)と、豪華女優陣の“美”の競演も期待される。
2011/05/27