現地時間22日に閉幕した『第64回カンヌ国際映画祭』。世界最高峰の映画祭に、世界中のセレブ、映画関係者が集結する中、今年は東日本大震災の被災者支援にも関心が寄せられ、募金ブースも設けられた。これを受け、百貨店のそごう・西武の各店ワイン売場では、同映画祭の晩さん会で振る舞われた稀少なワインを限定販売し、その売上金額の5%を東日本大震災の義援金として日本赤十字社に寄付することになった。
ワインは、映画祭初日の11日に、カンヌ市内にあるホテル・マルティネスの2つ星のレストラン『ラ・パルム・ドール』で開かれた晩さん会で提供された『アベイ・ド・レランス』。晩さん会にはコンペティション部門の審査員委員長を務めた俳優のロバート・デ・ニーロ、審査員の女優ユマ・サーマン、マルティナ・グスマン、俳優ジュード・ロウ、香港のジョニー・トー監督ら映画祭関係者が出席していた。
このワインは、南フランスの楽園カンヌからフェリーで20分、地中海に浮かぶ小さな島・レランス島にある修道院で、“神へ捧げる労働”として、27人の男子修道僧が畑作業から醸造まですべて手作業で作っている“神聖なワイン”。商業取引を目的としない彼らのワインは、年間3万本程度しか生産されないため、稀少価値もさることながら、世界的なシャルドネのブラインドコンテストで100本中、第3位に輝くなど、極めて高い品質でも知られている。
日本では、カンヌ市と姉妹都市の静岡市に本社があるヴィノスやまざきが、1995年より毎年400〜500本と、ごくわずかながら輸入・販売していた。今回、そごう・西武のワイン売り場で、数量限定60本を販売する『アベイ・ド・レランス・サンサロニウス・ピノノワール2007(赤)』は1本2万5000円。その売上金額の5%が輸入・販売元のヴィノスやまざきを通じて日本赤十字社に寄付される。
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ワインは、映画祭初日の11日に、カンヌ市内にあるホテル・マルティネスの2つ星のレストラン『ラ・パルム・ドール』で開かれた晩さん会で提供された『アベイ・ド・レランス』。晩さん会にはコンペティション部門の審査員委員長を務めた俳優のロバート・デ・ニーロ、審査員の女優ユマ・サーマン、マルティナ・グスマン、俳優ジュード・ロウ、香港のジョニー・トー監督ら映画祭関係者が出席していた。
日本では、カンヌ市と姉妹都市の静岡市に本社があるヴィノスやまざきが、1995年より毎年400〜500本と、ごくわずかながら輸入・販売していた。今回、そごう・西武のワイン売り場で、数量限定60本を販売する『アベイ・ド・レランス・サンサロニウス・ピノノワール2007(赤)』は1本2万5000円。その売上金額の5%が輸入・販売元のヴィノスやまざきを通じて日本赤十字社に寄付される。
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2011/05/25