歌舞伎俳優の中村獅童が7日、京都・神泉苑でアニメ映画『鬼神伝』(4月29日公開)のヒット祈願を行った。獅童は、同作に登場する謎の僧侶・源雲の声を担当。僧侶さながらのベージュの羽織袴で登場し「エンドロールを観て、はじめて“中村獅童が声をやっていたのか”と思われる方がいい。役者の顔が見えないということは、それだけ観ている方が映画に入っていただけているということですし、気がつかれない方がうれしいです」と自信たっぷりにアピールした。
同作は1200年前の京都にタイムスリップした15歳の少年が、謎の僧侶から自分が神聖なる力を持った“救いの御子”であることを告げられ、自らの運命に立ちむかう歴史冒険アニメーション。満開の桜の中、祈祷式が行われた神泉苑は、物語のキーとなるオロチ(龍)が封印されている場所として本編にも登場し、壮絶な戦いの舞台にもなる。
獅童は今回、初めて同所を訪問。平安京最古の史蹟とみられる同所は、源義経が静御前と初めて出会った場所とされ、境内にはパワースポットとして注目される“願いがかなう池”がある。獅童は「世の中、大変なことになっていて、映画館に来るのも大変だと思います。自分は演技と表現しかできませんが、自分にできることを一生懸命にやり、少しでも多くの方にこの映画を観ていただいて、勇気と希望をもっていただけたらと思います」と話していた。
⇒映画『鬼神伝』のあらすじ&予告編はコチラ!
◆関連ニュース一覧 最新映画ニュース|映画インタビュー
同作は1200年前の京都にタイムスリップした15歳の少年が、謎の僧侶から自分が神聖なる力を持った“救いの御子”であることを告げられ、自らの運命に立ちむかう歴史冒険アニメーション。満開の桜の中、祈祷式が行われた神泉苑は、物語のキーとなるオロチ(龍)が封印されている場所として本編にも登場し、壮絶な戦いの舞台にもなる。
⇒映画『鬼神伝』のあらすじ&予告編はコチラ!
◆関連ニュース一覧 最新映画ニュース|映画インタビュー
2011/04/08