お笑い芸人の板尾創路が21日、沖縄県那覇市のパレットくもじ特設ステージで開催された『第3回沖縄国際映画祭』のプレイベントに登場した。板尾は、同映画祭に2作目となる長編監督作品『月光ノ仮面』を出品(26日にワールドプレミア上映)。戦死したと伝えられた落語家の男が帰郷することから始まる同作の見どころをアピールした。その後、ほかの出演者とともに東日本大震災のチャリティー募金を呼びかけ、観客との握手や記念撮影にも気さくに応えた。
18日から那覇市内各所で繰り広げられたプレイベント『Yell,Laugh&Peaceカウントダウンフェスタ』も4日目。板尾のほかに、浅越ゴエ(ザ・プラン9)、しずる、野性爆弾、セブンbyセブン、諸見里大介、宮古島出身の歌手・砂川恵理歌が登場した。
砂川は、同映画祭で上映される映画『一粒の種〜真太陽(マティダ)の島の大合唱』のもとになった曲「一粒の種」を熱唱。同曲は、がんで余命幾許もない男性患者が、亡くなる3日前に「一粒の種でいいから生きていたい」と残した言葉から生まれた曲で、大切な人を失った人々の励ましとして全国的に広がりをみせている。映画は同曲を大合唱するために集まった宮古島の人々、お年寄りから子どもまで336人の一日を追ったドキュメンタリー。地域発信型プロジェクト地域発信型映画の一作品として、24日(木)に上映される。
『第3回沖縄国際映画祭』はきょう22日から本祭が開幕。宜野湾市・沖縄コンベンションセンターでは午後4時より映画祭関係者が集うレッドカーペット・セレモニーが行われる。
⇒ 早くも3回目!今年の『沖縄国際映画祭』の見どころは?
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『第3回沖縄国際映画祭』はきょう22日から本祭が開幕。宜野湾市・沖縄コンベンションセンターでは午後4時より映画祭関係者が集うレッドカーペット・セレモニーが行われる。
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2011/03/22