AKB48のじゃんけん選抜1位・内田眞由美が25日、都内で行われた女優・武田梨奈主演映画『KG カラテガール』(2月5日公開)の完成披露イベントにゲスト参加した。じゃんけんとアクションを織り交ぜた“実闘版 叩いてかぶってジャンケンポン”対決に臨んだ内田だったが、武田の前にあえなく撃沈。“じゃんけん無敗”の称号を失った内田は、今後は「『じゃんけんに勝った子』以外にAKB唯一の武道系として内田眞由美のイメージを知っていただければと思います!」と早くも別路線を開拓し始めた。
内田が「AKB唯一の武道系」と胸を張る理由は、過去に極真空手を5年習っていたという経歴から。空手を通じて「精神的な厳しさ」を学んだといい、「AKBやってて、悩んだりしたときも跳ねのけてしまえるような強さを身につけられた」と自負する。次回の“総選挙”に向けても「もっと私の良さを出していきたい。AKBは公演がメインなので、もっと公演を頑張っていきたい」と“運の良さ”ではない、ちゃんと地に足をつけたパフォーママンスをみすえた。
同作は、新進アクション女優として注目されている武田が、全てのアクションシーンをノーCG、ノーワイヤー、ノースタントで挑んだ“本物”の空手アクション映画。自前の道着を着こみ、気合いを入れて登場した武田は「今回はワイヤー使っているように見えて一切使っていない。体を張って練習したので驚く映像になっていると思います」と内田に負けじと“武道系女優”として笑顔でアピールしていた。
内田が「AKB唯一の武道系」と胸を張る理由は、過去に極真空手を5年習っていたという経歴から。空手を通じて「精神的な厳しさ」を学んだといい、「AKBやってて、悩んだりしたときも跳ねのけてしまえるような強さを身につけられた」と自負する。次回の“総選挙”に向けても「もっと私の良さを出していきたい。AKBは公演がメインなので、もっと公演を頑張っていきたい」と“運の良さ”ではない、ちゃんと地に足をつけたパフォーママンスをみすえた。
同作は、新進アクション女優として注目されている武田が、全てのアクションシーンをノーCG、ノーワイヤー、ノースタントで挑んだ“本物”の空手アクション映画。自前の道着を着こみ、気合いを入れて登場した武田は「今回はワイヤー使っているように見えて一切使っていない。体を張って練習したので驚く映像になっていると思います」と内田に負けじと“武道系女優”として笑顔でアピールしていた。
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2011/01/25